リボルテックヤマグチ Series No.081 ARX-7 アーバレスト レビュー

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リボルテックヤマグチ Series No.081 ARX-7 アーバレスト レビュー 

商品名:リボルテック ARX-7 アーバレスト
作品名:フルメタル・パニック!シリーズ
発売元:海洋堂
発売日:2009年12月
価格:2,400円(税込)


アーバレスト

『フルメタル・パニック!』よりARX-7 アーバレスト。
この一年でリリースされたアーバレストのフィギュアもこれで四体目。
後発になるにつれ+αの要素が如実に豪華になっており、
今回は遂に劇中印象的な活躍をしたワイヤーガンの射出ギミックが搭載されました。

今回各種ギミックに加え細々とした付属品がやたら多いので写真多すぎたかも…。

全身


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山口アレンジが加えられたガッシリ体型。
個人的にレーバテインはあんまり好きになれなかったのですが、これはかなり好みです。

他のアーバレストと。
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左からアルター・ロボ魂・リボ・モデロック。
アルター以外は大きさほとんど同じです。
劇中イメージに最も近いのはやはりロボ魂でしょうか。

レーバテインと。
R0014776
スケール比は合ってる、のかな。
レーバテインは造形うんぬん以前に関節がフニャフニャで素立ちすら困難なのが致命的。
新装版では改善されてるんでしょうか。

頭部


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頭部に関してはマスクが少し大きめかなというぐらいで、それほどアレンジはされていませんね。
塗装精度にばらつきがあるようなので、選別出来る場合は最低限目がズレてないか確認した方が良いと思います。

各部


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R0014577R0014595
R0014584R0014592
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R0014582R0014602
写真見て頂ければ一目瞭然だと思いますが、塗りはあまりキレイではありません。
むしろ汚いです。
リボルテックは最近あまり買ってないので良くわからないのですが、いつもこれぐらいのクオリティなんでしょうか。

可動


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首はリストジョイント(軸接続)x2。大きく上下に動かせます。

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肩・肘にリボ球。上腕部にモノシャフトドライブ(軸ロール)
肘は90度ぐらいしか曲がりませんが、肩は大きく跳ね上げる事が出来ます。
R0014625R0014626
オプションハンドも含め、全ての手首は軸が可動するためスナップが利かせられます。
これは地味に効果的。

R0014630R0014629
R0014632R0014634
腰にリボ球。
デザインの関係上後ろへは普通ですが、前へはほぼ90度曲がります。

R0014637R0014635
股関節にリボ球。脚上げ・開脚もお手の物。
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ただ太腿とリアアーマーが干渉するので後ろへはあまり曲がりません。
腿のハードポイントパーツは外れやすく、若干可動の邪魔になります。

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膝はリボ球。限界まで曲がります。

R0014643R0014645
R0014646R0014647
足首リボ球、爪先リストジョイント。
かなりフレキシブルに可動するため接地性は抜群です。
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ちなみにカカトのレーバテインでアウトリガーとして可動式だったパーツは動きません。
無理に動かそうとすると引きちぎれるので注意(危なかった…)

付属品


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>>オプションハンドx8(左6右2)、オプションフェイス、ラムダ・ドライバ発動時展開フィンx2、
>>GRAW-2単分子カッター、カッター収納ケース、M1108対戦車ダガー、ボクサー57mm散弾砲、ボクサー散弾砲(装備状態)、
>>XM18ワイヤーガン、XM18ワイヤーガン装備前腕部、M1067ハンドグレネード、徹甲弾マガジン、
>>ショットシェルx5、ショットシェルホルダー、ショットシェル収納状態、
>>ディスプレイベース、ベース延長パーツ、エフェクト付きディスプレイベース、リボコンテナ、リボチップ

並べるだけでも一苦労なパーツ数。
ただこれだけオプションが豊富なのにも関わらず、どういうわけか放熱フィン展開肩が付いていません。
ある意味一番重要とも思えるオプションを付けないなんて、片手落ちというかなんというか。
TSRではラムダ・ドライバ発動時に肩のフィンは展開していませんでしたが、
発動終了時には展開しましたし、そもそもそういう問題じゃないような気がします…。
(※コメントで情報戴きましたが、肩が展開しないのは原作仕様だからだそうです)


オプションフェイス。
R0014656
ダガー装着状態。
ダガーの向きがロボ魂と違い、横向きになっています(ロボ魂は縦)
ちなみにダガーはピンで接続されているため角度を変える事が出来ます。

うちのは右目の塗装が尋常でない程ズレています。
そのうちリペイントしよう…。


背中の放熱フィンはロボ魂と同様の差し換え式。
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二つとも同じに見えますが、一応左右の区別があります。


ワイヤーガン射出ギミック。
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射出直前状態にする場合は前腕パーツを差し換え、射出する場合はワイヤーをノーマル前腕に結び付けます。
ワイヤーはナイロン製で、先端を何かに引っかければ実際にフィギュアを吊す事が出来ます。


各種装備をマウント。
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背面上部のハードポイントにも武器をマウント出来るのが特徴。
劇中では一度も使ってなかったと思いますが(今のところ)

アクションなどなど


リボルテックは撮るの難しい…。

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レーバテインより拝借。

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大きさがロボ魂と同じぐらいなのでロボ魂サベージの武器も流用出来ます。
ただし持ち手の親指と人差し指を切り離す必要あり。

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アルターは素立ち、ロボ魂はラムダ・ドライバ発動、そしてリボルテックはポーズ付けてフル装備で飾っておくのがベターかもしれない。

総括


造形・可動は問題なし。
特に可動に関しては非常に優秀で、適当に弄っているだけでも楽しめます。
惜しむらくは塗装の雑さと付属品の内容。
塗装については遠目から見る分にはそれほど気にならないので個人的には許容範囲ですが(オプションフェイス以外)
付属品は豊富な割に肝心な物が付いていないのがやはり残念。
前腕部を差し換え式にするぐらいなら肩を差し換えられるようにして欲しかったです。
(※肩の仕様に関しては前述の通り。でも自分は展開する方が好きだな…)

とはいえ、全体的にはとても良く出来たフィギュアである事は確かなので
フルメタファンでアーバレストが好きなら買っても損はないと思います。
ラムダ・ドライバの展開はロボ魂やアルターに任せておきましょう。


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肩の展開がないのはあくまで原作版仕様だからだそうです
ワイヤーガンの構造、ショットシェルホルダー、ナイフケースのギミックなどは小説の描写から新たに書き起こしてもらったそうで、こうまで原作版として徹底しているが故にこうなっているんでしょう
[ 2009/12/17 14:13 ] [ 編集 ]
なるほど>原作準拠の仕様
原作ってラムダドライバ発動しても見た目変わらない(背中も展開しない)と思ってたので、
てっきりただ単に付けていないだけかと…。
レーバテインも実質原作仕様ということになるので統一したって事ですかね。

[ 2009/12/17 14:29 ] [ 編集 ]
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