超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第四部 16.キラークイーン レビュー

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超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第四部 16.キラークイーン レビュー 

商品名:超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第四部 16.キラークイーン
作品名:ジョジョの奇妙な冒険
発売元:メディコス・エンタテインメント
発売日:2010年6月下旬
価格:3,675円(税込)


キラークイーン

国民的漫画『ジョジョの奇妙な冒険』より吉良吉影のスタンド、キラークイーン
触れた物を爆弾にする、左手から自動操縦型の小型スタンドを射出、そして時を巻き戻すというラスボスに相応しい強力な能力を備えたスタンドで、荒木先生自身「こんなヤツどうやって倒せばいいんだ」と頭を悩ませたのだとか。

実際手が触れた時点で爆殺確定ですし、劣勢に追い込まれたら追い込まれたでリセット出来るのですからタイマンでこいつに勝つのは相当困難だと思います。DIO様や全盛期の承太郎なら”絶望”する隙すら与えず一方的に倒せるかもしれませんが。

セット内容


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>>フィギュア本体、オプションハンドx5(左2右3)、ストレイ・キャット、背骨、鉢、WF2010夏「擬音パーツ」無料配布優先引換券、台座
第二の爆弾シアーハートアタックは10月発売の吉良吉影に付くため、今回は付属していません。オプション多いのでしょうがないですかね。

全身


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全然可愛くないどころかむしろ怖いという珍しい”猫耳キャラ”。改めて見ると物凄くシンプルなデザインです。ジョジョのキャラクターは派手派手が多いので逆に新鮮ですね。

頭部


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スケキヨもかくやといわんばかりの真っ白な能面。怖いです。こんなのに夜中出遭ったら泣きます。

表情に乏しいキャラクターだからか、今回頭部はこれのみなのでちょっと寂しいですね。どうせなら視線付きの頭があれば良かったかも。ひとつしかない方が写真撮るのは楽ですけど(笑)

各部


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ほとんど白一色なので塗装は概ね問題なし…なのですが、うちのは胸に汚れが付着しており、右肘の内側も少し剥げてました。選別出来るのであればした方がいいと思います(このシリーズ全てに言える事ですけど)。禍々しい髑髏のレリーフは丁寧に塗り分けられています。

可動


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首はいつもの三重構造。髪の毛(襟足)がないので真上を向くことも出来ます。

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肩は球体ジョイント。肩アーマーが可動の妨げにならないため、腕が水平近くまで開きます。二の腕にロール軸、肘は二連球体ジョイント。

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腹部にボールジョイント、腰360度ロール。お腹に猫草を収納するギミック(後述)の都合上、他のスタンドのように胴体が三分割されていません。

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股関節は球体ジョイント。可動はかなりのもので、180度開脚できます。

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膝は二連球体ジョイント。限界まで曲がります。

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足首は球体ジョイント。爪先は独立可動…ですが、足の甲のレリーフが邪魔であんまり動きません。

オプション


ストレイ・キャット(猫草、元”タマ”)
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殺されて庭に埋められた川尻家の猫がスタンド能力の影響で転生した猫とも植物ともつかないナマモノ。
目の塗装がズレてますが、原作もこんな感じなのであんまり気になりません(というか仕様かも)。最初の頃の猫草は可愛かったんですけどね。

鉢と背骨(茎)を差し替えられます。
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更にキラークイーンの腹部のフタを外して原作通り内部に収納出来ます。
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しかしよくこんな所に収納スペースがあったものです。まるであつらえたように(笑)

猫草を収納したままでもフタが閉められます。
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アクションなどなど


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一番くじキラークイーンのポーズ。

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くぱぁ…もとい、ガパァ。

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友情出演:北斗のモヒカン。

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肉弾戦に関してはやられてばっかりの印象が強い…。決して弱くはない(むしろ強い)ようですが。

ラスボスコンビ。
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こうしてみるとザ・ワールドでかいです。キングクリムゾンはいつになるのでしょーか。

キラークイーン第三の爆弾 バイツァ・ダスト(負けて死ね)
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バイツァ・ダスト時のキラークイーンは人形サイズになるので、ある意味このフィギュアは1/1スケールといえます。

「おまえらは………わたしの「正体」を…………『探った』!」
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全滅シーンは衝撃的でした…。

「さ…刺せない!なぜか…なぜかカッターがのどにささらない…!!」
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これを自分の喉元に突き立てれば川尻早人気分が味わえます。間違っても刺さないように(笑)

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危ないよ、君たち。猫草はいわゆるキモカワ系ですね。

総括


可動、造形共に優秀なのでジョジョ四部が好きなら一点の曇りもなくオススメ出来ます。
ポーズ付けて飾るもよし、他のフィギュアと絡めてあらゆるものを爆弾化させるもよし、カッターナイフで川尻早人ごっこに勤しむもよし、です。
10月発売予定の吉良吉影が今から待ち遠しくてたまりません。

例によってセカンドバージョンを出すのであればユニクロとのコラボで誕生した「キラー・タイガー・クイーン」「キラー・ダンシング・クイーン」にして欲しいところですが…権利の関係上難しいかな?


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すごく良い参考資料になりました!ありがとうございます!色んなフィギュアとの絡みも面白いです^^*
[ 2011/03/14 18:20 ] [ 編集 ]
参考にして頂けて何よりです。とても励みになります。
作品の壁を超えた絡みが自由に行えるのもフィギュアの良いところですよね。
[ 2011/03/14 19:33 ] [ 編集 ]
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