超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第三部 18.DIO(ディオ)覚醒版 レビュー

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超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第三部 18.DIO(ディオ)覚醒版 レビュー 

商品名:超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第三部 18.DIO(ディオ)覚醒版
作品名:ジョジョの奇妙な冒険
発売元:メディコス・エンタテインメント
発売日:2010年8月下旬
価格:3,675円(税込)
備考:--


最高に「ハイ!」なDIO

国民的漫画『ジョジョの奇妙な冒険』より第三部終盤、ジョセフ・ジョースターの血を吸い”最高に「ハイ!」”になったDIO様。この姿になっていたのはたった3話という短い期間ですが、そんなことを感じさせないインパクト絶大な活躍を見せてくれました。

完全新規造形ではあるものの、可動については通常版(ハイではない)DIO様とほとんど変わらないので省略しました。通常版DIO様のレビューも併せてご覧下さい。

当商品とは無関係ですが、WF2010夏会場もしくは引換券をメーカーに送る事で貰える「擬音エフェクトパーツ」が送られてきましたのでついでに紹介しておきます。

セット内容


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>>フィギュア本体、オプションヘッド、オプションハンドx6(右4左2)、血液エフェクトパーツ、擬音文字、台座
同じ拳がふたつあるように見えますが、片方は普通の指差し、もう片方は血液エフェクトパーツを取り付けるためのものです。

全身



スリムな通常版から一転して突然マッチョマンなプロポーション。ちゃんと背中にはジョースター家の証「星形のアザ」がプリントされています。

通常版と比較。
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劇的ビフォーアフターな感じ。こうやって並べると通常版は胴長短足に見えちゃいますね(決してスタイル悪いわけではないのですが)。
共通パーツは拳と関節ぐらいで、本体は完全新規で作られています。ちなみに頭部ジョイントの径が違う(覚醒版のほうが大きい)ので頭の挿げ替えは出来ません。

上で「可動はほとんど同じ」と書きましたが、覚醒版は肩周りのクリアランスに余裕がないため(要するに筋肉がジャマ)腕は通常版のほうが良く動きます。

余談ながら自分は通常版DIO様の声はOVA版の田中信夫、覚醒版の声は格ゲー版の千葉一伸が好みです。

頭部


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歯を食いしばった方は塗装の荒れを除けばまずまずの出来ですが、口を閉じた方は少々イマイチ。どちらの顔もDIO様にしては顔立ちがあっさりしすぎというか、色気が足りないように思えます。

彫りの深いDIO様の顔はこのサイズ・価格帯のフィギュアで再現するのは難しいのかもしれません。通常版の顔もあまり似てはいませんでしたし。

各部


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うちのは腰の青い紐の塗装が一部剥がれていました。それほど目立たないレベルなので許容範囲ですが。

オプション


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パッケージに一切使い方が記載されていませんが、恐らく頭をグリグリする時に使うパーツ。

取り付け方は多分これで合っていると思います。

擬音文字
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DIO様、ひいてはジョジョを代表する台詞「WRYYYYYYYYYYーーーッ」が満を持して登場。初の黒地に白文字です。

(※おまけ)WF2010夏配布擬音エフェクトパーツ
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擬音と台座と2種の支柱(曲がるタイプと曲がらない短いタイプ)がセットになって送られてきました。文字は「ズドドォーン」

この擬音はコミックス28巻153ページの2コマ目、第三部最終決戦にて時を止め返した承太郎に膝を砕かれたDIO様がロードローラーから落ちる時に使われました。

DIO様が醜態を晒したコマの擬音を今回紹介するのはちょっと気が引けます(笑)。

アクションなどなど



















なんで脛を殴られて身体が真っ二つに裂けたんでしょう。竹じゃあるまいし。いずれにせよ、炎に飲み込まれても身体を溶かされてもしぶとく生き延びた男にしてはあっけない最期だったと思います。

通常版同様にナイフをベルトに挟めます。


上で頭部挿げ替えは出来ないと書きましたが、通常版の頭を覚醒版に「載せる」事なら出来ます。

なんかトリコさんみたい。



総括


顔の出来がいまひとつなのが残念。承太郎1stのように百年の忠誠も冷めるほど酷くはありませんが、ひとつ前に出たジョセフがまさにイメージ通りのクオリティだっただけに尚更残念感が募ります。

好きずきの問題もありますが、自分はスマートな通常版DIO様の方が好みですね。ファンなら両方買うのがデフォでしょうけど、どちらか一方というのであれば通常版をオススメします。是非再販してもらいたいところ。

ちなみにこのDIO様といえばロードローラーですが、後々同スケールのロードローラーペーパークラフトが発売されるとのことで非常に楽しみです。メチャクチャ邪魔になりそうですけど…。

三部序盤~中盤のDIO様(格ゲー版で言うところの”邪悪の化身ディオ!!”)は果たして出るのでしょうか。


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