S.H. Figuarts[フィギュアーツ] フレッシュプリキュア! キュアパッション レビュー

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S.H. Figuarts[フィギュアーツ] フレッシュプリキュア! キュアパッション レビュー 

商品名:S.H. Figuarts キュアパッション
作品名:フレッシュプリキュア!
発売元:バンダイ
発売日:2010年9月25日
価格:3,675円(税込)
備考:--


パッションはん

『フレッシュプリキュア!』より東せつなの変身する幸せのプリキュア・キュアパッション。限定品を除けばフィギュアーツフレプリシリーズも恐らくこれでラスト。第一弾がイース様だったため、せっちゃんでサンドイッチする形になりました。

衣装デザインの関係上、素体が他の三人とは大きく異なるので可動についても改めて紹介していきます。

セット内容


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>>フィギュア本体、オプションフェイスx2、オプションハンドx8(右4左4)、パッションハープ、ハート型台座
おなじみのラインナップ。違いはスティックがハープになった事ぐらい。

全身



モチーフはパッションフルーツ…といってもそれっぽいのは色ぐらいですが(ちなみにこういう果物)。4人の中で日本人には最も馴染みの薄い果物ではないでしょうか。

造形はプリキュアのフィギュアーツにしては悪くなく、肌の露出が少ない(肌荒れが目立たない)おかげで塗装も良好です。ただ髪の毛のボリュームとハイヒールが災いして安定性が最悪で、素立ちすらままならない有様。上の写真も微妙なバランスの元で立っており、撮り終わった直後に倒れました。実質、台座は必須といえます。

頭部


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似てるかどうかと言われると微妙な所ですが、なかなかの美人さんで結構良く出来ていると思います。個人的にはこれぐらいのクオリティならOKです。

ちなみに頭部に関してはサンプルとはほとんど別物になっています。
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これがパッケージに載っている顔ですが、叫び顔のバランスがおかしすぎます。実物がこんなにならなくてホント良かった…。ただ目元はサンプルの方が似てるかも。

同じアングルで撮影。
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出来がどうこう以前にここまで別物だと「※写真はイメージです」のレベルを逸脱している気が…(笑)。フィギュアではよくあることですが。

可動


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首は他の3人と同じくボールジョイントですが、髪の毛をつっかい棒にすることでアゴを引いたまま固定出来ます(上の全身写真もそうやって撮影)。

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肩は球体ジョイント。肩パットはヒンジで独立可動。ノースリーブなので可動範囲はかなり広く、腕組みっぽいポーズも取れます。
肘は一軸。手首球体ジョイント。

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腹部と腰にボールジョイント。腹部はクリアランスが大きく確保されており、非常に良く動きます。

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股関節はボールジョイント。腿上にロール軸。どうしても衣装が可動の妨げになってしまいます。こればっかりはしょうがない。

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膝は一軸ジョイント。これまた裾がジャマになります。

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足首は球体ジョイント。ブーツの赤い部分は別パーツになっていて可動のジャマになりません。おかげで接地性自体は抜群に良いのですが、「接地面積が狭すぎる」「足首緩すぎてすぐグネる」「ヒールのカカトがフニャフニャ」の三重苦(+「頭が重い」で四重苦)により、上で書いたようにまともに立たせる事が困難になっています。

おまけ。
背中に穴を開けてfigmaの支柱を挿せるようにしました。
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どうせ背中は髪の毛に隠れてほとんど見えないのであまり気になりません。ただ自分が穴を開けた箇所にはネジが埋まっているので違う位置の方がいいかも。

オプション


パッションハープ
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キュアスティックのパッション版。弦一本一本まで細かく塗り分けられています。

専用の持ち手が付属しています。
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保持力がかなり弱く、持つというよりは指に引っかける形なのでポロポロ落ちやすいです。

ハート型台座
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他の三人付属のものと同じ。アームを足に挟んで使用します。あまり使い勝手が良いとはいえないので、腰を挟むタイプの台座が用意出来るならそちらを使った方が快適に遊べます。

4つ並べるとクローバーになります。
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後ろのキャラが見えなくなってしまうのでこの陣形で飾る事はないかも…。しかし我ながら良く全部買い続けたよ(笑)。

アクションなどなど


「チェインジ・プリキュア・ビートアップ!」



「真っ赤なハートは幸せの証!熟れたてフレッシュ、キュアパッション!」





「レッツ・プリキュア!」


「歌え!幸せのラプソディ!パッションハープ!」


「吹き荒れよ!幸せの嵐!プリキュア・ハピネス・ハリケーン!」









ピースはベリーに付属しています。

ダブルせっちゃん。

似てるのは髪型ぐらい。ちなみに顔パーツに互換性はありません。



過去の自分を超えるというのは王道ながらも燃える展開ですね。

頭入れ替え。

イース様ヘッド+パッションボディはバランス悪いですが、逆はあまり違和感ナシ。なんか某銀河の歌姫っぽいかも。

「「「「レッツ・プリキュア!」」」」

近頃ブッキーがまともに見えてきました。慣れってすごい…。

総括


造形・塗装・可動いずれも良好で、細かい不満こそあるもののキャラへの愛で十分カバー出来るレベル。最大の問題である安定性に関しては正直愛があってもツライものがありますが、台座を使用する事でなんとかなりますし、せっちゃんが好きならイース様共々オススメです。

このシリーズに序列を付けるなら「イース様>>パッション>ベリー>>>>>パイン>ピーチ」って感じでしょうか。

このレビューを執筆中にキュアブロッサムとマリンのフィギュアーツ化が発表されましたが、ハトプリキャラは体型がディフォルメされているのでアクションフィギュアとの相性は良さそうです。期待しています。


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