『ルパン三世』よりルパンの相棒でタバコとリボルバーをこよなく愛する男、次元大介。個人的にルパン三世の登場人物の中では最もお気に入りです。ストイックかつハードボイルドな生き様がたまりません(時々お茶目なところも素敵)。
殺し屋や用心棒としての過去以外のバックボーンは作中ほとんど語られる事はなく、ルパンや五ェ門(それと銭形)のように由緒ある家系の生まれというわけでもないため、ある意味最も謎に満ちたキャラクターといえます。
先にリリースされたルパンとほぼ同造形(つまりリデコ)のため、可動についてはそちらに倣います。ルパンのレビューも併せてご覧下さい。
>>フィギュア本体、オプションヘッドx2、オプションハンドx7(右5左2)、折りたたみチェア、着弾エフェクトパーツx5、リバーシブル背景用ボード、腰保持用拳銃、タバコ、ライター、補助スタンドプレート、台座、リボコンテナ、リボチップ10P
リボコンテナはルパン付属のものと同色ですが、鍵穴とダイヤルパーツが付属していないので金庫にはなりません。

次元といえば猫背でハンドポケットというイメージが強いのですが、残念ながらポケットに手を入れる事は出来ません。超像可動承太郎のようにポケットが開いた太腿と専用手首があれば良かったかも。
全高は約140mm。
右はダークスーツとタバコがトレードマークのの相棒繋がりでニコ兄。ヴァッシュとルパンほどではありませんが、それでも体格差ありすぎます。頭や銃の大きさはむしろ次元の方が大きいぐらいなんですけど。
ルパンと。
「ルパンを長髪にしてヒゲと帽子を加えたのが次元」ということで、首から下はほぼ完全に色違い。それでも全く違った印象を受けるのは、ひとえにキャラが立っているおかげでしょう。もっとも、設定上の体格は「ルパン:身長179cm体重63kg」「次元:身長178cm体重70kg」と少なからず差があるのですが。








ニヤリ顔、逃走顔、煙草くわえ顔。帽子は固定で取り外せず、目は造形されていません。基本的に帽子被りっぱなしのキャラとはいえ、時折晒す素顔が結構好きなので帽子を外した頭部も欲しかったです。
造形そのものは良く出来ています。人形の出来の善し悪しは目で決まるといっても過言ではないので、そういう意味ではこの手のキャラは得ですね。
拳銃
次元の代名詞、S&W M19 コンバットマグナム。ルパンのワルサーP38同様、持ち手と一体になっていて取り外せません。通常のものの他にシリンダーをスイングアウトさせたものと腰に取り付けるためのものが付属しており、取り付け用だけ一回り小さく作られています。
ライター&タバコ
次元の代名詞その2。かなり小さいので紛失注意。
タバコは持ち手と一体化したものもあります。
こちらはいわゆる”シケモク”。
リバーシブル背景用ボード

片面にそれぞれレンガとコンクリート壁が造形された背景ボード。コンクリートのほうはホワイトチョコレートみたいで美味しそうです。
着弾エフェクトパーツ
ルパンにも同名のパーツが付属していましたが、それとは異なりこちらは上の背景用ボードに取り付けるためのもの。























ルパン共々とても良く出来ています。二つ揃えればプレイバリューも倍増するのでセットで購入する事をオススメ。もっとも、次元買ってルパン買わないって人もあんまりいないと思いますけど。
ルパンと違ってバリエーション展開は期待薄ですが、もし出るのであれば素顔とハンドポケットの再現をお願いしたいところです。
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