超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第四部 23.広瀬康一&エコーズACT1 レビュー

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超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第四部 23.広瀬康一&エコーズACT1 レビュー 

商品名:超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第四部 23.広瀬康一&エコーズACT1
作品名:ジョジョの奇妙な冒険
発売元:メディコス・エンタテインメント
発売日:2011年1月下旬
価格:3,675円(税込)
備考:エコーズACT2&ACT3と同時発売

康一くん&ACT1

国民的漫画『ジョジョの奇妙な冒険』より、広瀬康一とそのスタンド、エコーズACT1

何の力も持たないただの少年がある日突然力を手に入れ…という展開は少年漫画の王道ですが、肉体的にも精神的にも人間離れした超人ばかりが出てくるジョジョという作品においてはかえって貴重であり、仗助も含めて主人公らしい主人公の登場しない第四部の中で康一くんは最も「主人公らしい」ポジションのキャラクターといえるのではないでしょうか。

ラスト、止まった時の中で承太郎が感謝の言葉を投げかける相手が彼である事や、次の部の主人公ジョルノにバトンを渡す役目を果たすのが彼であった事からも、第四部の軸足が仗助ではなく康一くんに置かれていた事が見て取れます。

何せあの変人偏屈な露伴先生の心を開いたぐらいですから…康一くんってば見かけによらず実はスゴイヤツです。由花子に髪の毛燃やされた女の子は見る目なさすぎですね。



セット内容

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>>広瀬康一本体、エコーズACT2本体、康一オプションヘッド、康一オプションハンドx8(右4左4)、ACT2オプションヘッドx2(右1左1)、ペンタブル方式尻尾、卵の殻、手提げカバン、背負いカバン、擬音エフェクトパーツx2、小サイズ6ツ穴ベースx2、ショートサイズアームx2、U字アーム、L字アーム(長1短1)

やたら充実のオプション。数でいえば間違いなく過去最多です。

全身


髪を逆立てたスーパーサイヤ人状態の康一くん。カッコ良いです。そしてACT1は可愛いです。

康一くんの大きさは約85mm。
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正直、想像以上の小ささでした。作中ではこれぐらいの身長差でしたし、大きいと逆に不自然になってしまいますが、それでももっと大きいものを想像していたので「え?こんなチンチクリンなの?」と思いました。

ちなみに康一くんの設定身長は157cmだそうですが…どう見てもそんなにないですよね。これで157cmなら仗助3mぐらいになってしまいます(笑)。

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ボリューム的にはねんどろいどのぷちの方と並べるとちょうどいい感じ。

頭部

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スーパーサイヤ人な本気モードとノーマルモード。どちらも良く出来ていますが、ノーマル顔は表情にクセがるためポージングに苦慮しました。普通の笑顔でも良かったような…。

各部

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造形・塗装共に、サイズの割には…ではなく普通に素晴らしい出来映え。このサイズの全塗装フィギュアでここまで寄っても粗がほとんど見られないってスゴイと思います。もはや職人芸ですね。

可動

完全新規素体のため、可動においてもこれまでのキャラクターとは全く異なります。一言で言ってしまうと、可動範囲は全体的にかなり狭めです。

まずは康一くんから。

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首はただのボールジョイント。首部分は別パーツではなく胴体と一体化しています。

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肩、肘ともに球体ジョイント。肩パットは独立してロール。手首はピン接続。

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腹部にボールジョイント。腰360度ロール。

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股関節ボールジョイント。腿上ロール。

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膝、足首ともに球体ジョイント。膝は90度弱曲がります。爪先の独立可動はナシ。

続いてACT1。

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首は球体ジョイント。

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肩ボールジョイント。あまり横には広がりません。肘は固定。手首はピン接続。ACT1の手首は米粒のように小さい上に取れやすいので紛失注意。撮影中、床に落として見つけるのに苦労しました…。

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尻尾は球体ジョイント。

オプション

擬音エフェクトパーツ
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「バギ!」と「ビシ!」がそれぞれひとつずつ。

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これまでの擬音パーツとは違い、PVCで立体的に造形されています。

カバン
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手提げカバンと背負いカバン。

手提げカバンのデザイン自体は仗助(と億泰)のものと一緒です。
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こんな小さいカバンだと教科書やノート入らないんじゃ…(笑)。

卵の殻
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ACT1の割れた卵の殻。

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お尻の部分の穴に支柱を通せばACT1と一緒に飾れます。それにしてもACT1は可愛いですねぇ。

ペンタブル式尻尾
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ノーマルの固定尻尾と交換。中にワイヤーが仕込まれており、グネグネと曲げて表情を付ける事が出来ます。

アクションなどなど

ACT1が可愛すぎて康一くんがおざなり気味になってしまった(笑)。なお、ACT2&3との絡みはそちらのレビューで行います。


かわいい。


実にかわいい。


癒される。


一匹飼いたい。

総括

ACT1が可愛すぎて生きるのが辛い…というのはひとまずおいといて(笑)。

上でも書いた通りサイズが非常に小さいせいでどうしても「割高」という印象を抱きがちですが、造形・塗装の質やオプションの数を考えると妥当な価格設定ではないでしょうか。

欲を言えば表情違いの康一くんの頭がもう1つか2つ欲しかったところですが、これに関しては他のキャラクターにも言える事なのでいずれ追加オプションセットなどがリリースされる事を期待します。

康一くんとACT1だけでは中途半端ですし、可動範囲の狭さからプレイバリューもあまり高くないので同時発売のACT2&3とセットでの購入をオススメします。

ちなみにイベント限定で荒木先生の大好きな「紫色」を基調とした別カラーver.が発売されるので、手に入れられるのであればそちらを選択するのもアリだと思います。ただ制服の色が仗助や億泰と違ってしまうと並べたとき違和感が生じそうなので個人的には通常カラーの方がいいかなぁ…。


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