ROBOT魂 -ロボット魂-〈SIDE AS〉 ARX-8 レーバテイン レビュー

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ROBOT魂 -ロボット魂-〈SIDE AS〉 ARX-8 レーバテイン レビュー 

商品名:ROBOT魂 <SIDE AS> ARX-8 レーバテイン
作品名:フルメタル・パニック!
発売元:バンダイ
発売日:2011年4月16日
価格:4,725円(税込)
備考:--

レバ剣

『フルメタル・パニック!』より、ミスリルが極秘裡に建造したラムダ・ドライバ搭載型AS、ARX-8 レーバテイン
。現時点では原作小説のみに登場する本機体はアニメシリーズのみで作品を追っているファンにとっては存在そのものがネタバレ(笑)。

豊富な付属品やギミックにより写真の枚数が非常に多くなってしまったので、過剰なネタバレを避ける意味でも余計な事は書かずに簡潔にまとめました。



セット内容

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>>フィギュア本体、オプション後頭部(放熱索)、オプションハンドx7(右3左4)、妖精の羽(左右)、展開サブアーム(左右)、対戦車ダガー、デモリッションガン、単分子カッターx2、単分子カッター(膝収納時)x2、単分子カッター(膝展開時)x2、ボクサー2散弾砲、兵装維持アーム(開閉)、魂STAGEジョイント、レーバテイン設定集

オプションは豊富で最終決戦仕様の一式を除く一通りのものが揃っていますが、リボルテック版に付いていた手榴弾が付いていません。説明書とは別にカラーの設定資料集が付属しています(内容については後述)。

全身


ASとしては異彩を放つ派手でヒロイックなデザイン。アーバレストが忍者ならレーバテインは侍?さしずめ「赤備え」でしょうか。

映像化されていないので作中イメージと比べてどうこうというのは言えませんが、本機デザイナーの海老川兼武氏が監修しているだけの事はあり、設定には細部まで忠実に立体化されています。

塗装精度は上々。塗り分けが多い(色が付いているところはほとんど塗装)にも関わらず目立った粗は見られません。

全高はおよそ125mm。
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大きさ的にはアーバレストとほとんど同じ。細身なアーバレストに対し、レーバテインは四肢がガッチリしていますね。

リボルテックのレーバテインと。
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同じ機体とは思えないほど別物です。リボルテック版はプロポーション以前に素立ちすら困難なのが致命的。

頭部

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素直に「カッコ良い」と思える顔立ち。シャープな造形で塗装も問題ありません。

参考までにリボルテック版はこちら。
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発売当時から言われていましたが、いくらなんでも顎が大きすぎますね。の部分以外切り飛ばしてちょうどいいぐらいのバランスでは?

可動

基本構造はM9やアーバレストとほぼ同じです。

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首は球体+ボールジョイント。もうちょっと上を向ければポージングの幅が更に広がったのですが。

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肩はボールジョイント+ヒンジ。肩アーマーは独立してヒンジ可動。二の腕ロール軸。肘は二重関節。

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腹部ボールジョイント+ヒンジ。腰ボールジョイント。

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股関節ボールジョイント。腿上ロール。サイドアーマーとリアアーマーもボールジョイントで可動。

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膝は二重関節。

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足首ボールジョイント+左右ヒンジ。爪先ヒンジで独立可動。アンクルガードのカカト部分、リボルテックでは可動式でアウトリガーの役割を果たしていましたが、R魂では固定されています。設定的にはこちらが正解?

オプション&ギミック

デモリッションガン
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セワード・アーセナル 165mm多目的破砕・榴弾砲。レーバテインを象徴するチート武器。

持つ時はこう。
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グリップ基部がロールするのでサイズの割には持ちやすいです。ただ砲身上部にサブアームを引っかける部分があるのですが、ここをきちんと引っかけさせようと思うと位置調整がシビア。

ガンハウザーモード(長距離射程)用の砲身は折り畳み、取り外しが可能でマガジンも着脱出来ます。
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背部および「妖精の羽」のハードポイントにマウント可能。
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リボルテック版と比較。
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同じようなデザインですが、細部が大きく異なります。一番の違いはサブグリップの有無と防盾の位置。どうもリボルテック版は砲身が左右逆になっている模様です。

ボクサー2散弾砲
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オットー・メララ 「ボクサー2」76mm散弾砲。こちらは宗介を象徴する武器ですね。

持つ時はこう。
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ストック、フォアグリップが可動し、マガジンが取り外せます。
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両腰のハードポイントにマウント可能。
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説明書では右腰となっていますが、マガジンを逆に取り付ければ左もOK。

兵装維持アームを交換して背中にもマウント可能。
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きちんと水平に取り付けられます。

対戦車ダガー
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ロイヤル・オードナンス M1108対戦車ダガー。設定では肘に収納されていますが、そういったギミックは無し。

持つ時はこう。
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下の単分子カッター用持ち手と共用ですが、保持力は十分。

単分子カッター
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ジオトロン・エレクトロニクス GRAW-4単分子カッター。同じものが二つ付属します。

持つ時はこう。
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前後がわかりにくいデザインですが、装甲が付いている方が前のようです。

単分子カッター(膝収納用)
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手に持たせるものとは別に付属。先端パーツを交換することでニーカッターが再現可能。ちなみにリボルテック版では出来ませんでした(恐らく当時はまだ設定になかった)。

膝を取り外して交換します。
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放熱索
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薄く青みがかったクリアパーツ製。可動は基部がロールするのみ(左右には振れません)。

後頭部を取り外して交換。
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ラムダ・ドライバ・キャンセラー「妖精の羽」
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ラムダ・ドライバによる超常現象を無効化する特殊装備。飛行ユニットではありません。

肩の先を取り外して交換。
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サブアーム
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いわゆる隠し腕。

武器を持たせる事が出来ます。
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ダガーやカッターはユルユルですが、ボクサー2はカッチリ保持出来ます。なお、リボルテック付属の手榴弾は大きすぎて持てません。残念。

脇腹を取り外して交換。
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魂STAGEジョイント
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魂STAGEと接続するには背中の逆T字の溝にジョイントパーツを取り付けます。

レーバテイン設定集
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設定画や原作者・賀東昭二氏、メカニックデザイナー・海老原兼武氏のコメントが書かれたミニ冊子。レーバテイン設定集となっていますが、他のASについても書かれています。

アクションなどなど


設定集に載っている画を再現。

似非フル装備。

飛び道具9挺。背中がかなり窮屈で取り付けに苦労したのに写真ではほとんど見えない(笑)。

似非フル装備その2。

今の私は阿修羅をも凌駕する存在だ!……的な。

ダブル・デモリッションガン。

強そうだ。扱えるかどうかは別にして(笑)。

M9&アーバレスト用のカタパルト。

足が嵌りませんが、頑張れば使えます。ちなみにXL-2緊急展開ブースターの装着は頑張っても無理。XL-3待ちですね。


同一フォーマットでこの三機が揃えられたことを嬉しく思います。アル二世買っておいて良かった……。

総括

造形、塗装、可動、オプション、ギミック。どれを取っても非常に良く出来ています。リボルテック版に不満を持たれていた方も、これならば満足するのではないでしょうか(自分含む)。

追加オプションとして魂ウェブ商店にて発売されるXL-3緊急展開ブースターも併せてオススメ……というより、買わなきゃ損です。限定アイテムの性質上、一度買い逃すと入手が困難なので、まだ予約していない方はお早めに。

というか、レーバテインを欲するファンはブースターや他の武装も欲しいでしょうから、普通にフル装備仕様で発売しても良かった気がしますね。


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