ROBOT魂 -ロボット魂-〈SIDE MS〉ヴィクトリーガンダム レビュー

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ROBOT魂 -ロボット魂-〈SIDE MS〉ヴィクトリーガンダム レビュー 

商品名:ROBOT魂 <SIDE MS> ヴィクトリーガンダム
作品名:機動戦士Vガンダム
発売元:バンダイ
発売日:2011年2月26日
価格:3,780円(税込)
備考:追加オプションセット有り

Vガンダム

見られたものではないので買ってはいけないアニメ(笑)『機動戦士Vガンダム』より、主人公ウッソ・エヴィンらが搭乗するリガ・ミリティア製モビルスーツ、ヴィクトリーガンダム。ガンダムというのは抵抗の象徴として往年の名機にあやかって付けられた名称で、当初は「ヴィクトリータイプ」と呼ばれていました。

魂ウェブ商店限定でVダッシュガンダムおよびヘキサに換装可能なオプションセットが存在しますが、そちらは別枠でレビューしました。

ちなみに自分はVガンダムという作品は大好きです。特にマチス・ワーカー大尉(CV:飛田展男)のエピソードがお気に入り。”親”と書いて”ろくでなし”と読むガンダム世界であそこまでストレートな家族愛は貴重です。



セット内容

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>>フィギュア本体、軟質アンテナ、オプションハンドx4(右2左2)、ビーム・ライフル、ライフルアダプター(凸)、ビーム刃(通常)、ビーム刃(扇状)、ビーム・サーベルグリップ、ビーム・シールド

シンプルなMS故に付属品もシンプル。

全身


全体的に”丸っこい”のがヴィクトリーの特徴であり魅力だと思います。ガンダムおなじみのトリコロールは健在ですが、基本は白と青のツートンで赤や黄色はアクセント程度に留められているため新鮮な印象。手脚や腰に配置された丸いディテールはハードポイントで、前時代MSであるクロスボーンガンダムにも同様のものが見られます(といっても作品的にはこっちが先)。

大きさは約125mm。
R0061298
設定ではRX-78が18m、Vが15.2m。↑の写真はVの膝を伸ばしたまま(詳しくは後述)撮影してしまったので身長差が付いてますが、縮めれば同じぐらいの大きさです。スケール的には1/120ってとこですかね。

頭部

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塗装、造形共に完璧。目も口もへの字モールドも完璧。ROBOT魂はかつてガンダムフィギュアのメインストリームだったMIAと比べると価格はおよそ倍になっていますが、安くて仕上げグチャグチャより少々高くてもこれぐらいの仕事をしてくれた方が全然いいと思います。

アンテナは軟質パーツ製のものと交換出来ます。
R0061389
あんまり変わらないので破損が気になるのであれば別にこっちでもいいかも。むしろ自分の買った個体は硬質アンテナが微妙に曲がってるのでこっちの方がいいかも……(笑)。

各部

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ほとんど成型色なので塗装は特に問題ナシ。ところどころにゲート跡が見受けられますが、個人的には気になる程でもない……かな。

このシリーズいつもそうですが、スミ入れが中途半端なので全身に施してやると更に見映えが良くなりそうです。ただ既にスミ入れされている部分に合わせて黒で入れてしまうとうるさくなりすぎるかも……。

可動

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首はダブルボールジョイント。

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肩はボールジョイント+ヒンジ。ジョイント軸を引き出す事で可動範囲を広げられます。二の腕横ロール。肩アーマー独立ヒンジ可動。肘二重関節。

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腹部前後ヒンジ。腰ボールジョイント。クリアランスが大きめに取られているので大きく動かせます。

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股関節は縦ロール+横ヒンジ。腿上横ロール。フロント・リア・サイドスカートはそれぞれボールジョイント可動。

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膝は二重関節なのですが、ここも肩同様伸縮ギミックが備わっており、伸ばして可動範囲を広げられます。限界まで曲げるとダム(ふくらはぎとも言う)のスラスターが取れやすいのがややストレス。

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足首横ヒンジ+ボールジョイント。足甲アーマーはボールジョイント、爪先独立ヒンジ可動。更に「裾」の内側の部分がボールジョイントで多少可動します。

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背中と臀部、ダムのスラスターはヒンジで展開。上でも触れましたがダムスラスターは展開させるとやや取れやすいです。

オプション

ビーム・ライフル
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ヴィクトリーのメインウェポン。本来はグリップ基部がビーム・ピストルになるのですが、そのギミックは再現されていません。地味だし、劇中でもいつ使ってたか覚えてないのでまあいいかな。

持つ時はこう。
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銃身ごとフォアグリップが回転します。

銃床部分のアダプタパーツをピン付きのものと交換して腰のハードポイントにマウント出来ます。
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左側にもマウント可能。腕や脚のハードポイントにも穴が空いてるとよかったかも(自分で空けてもいいんですが)。

ビーム・サーベル
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ヴィクトリーのメインウェポンその2。Vガンのサーベルは細長いのが特徴ですね。刃は通常のものと出力を高めて扇状になったものが付属します。設定では前腕部に収納されていますが、これもギミックはなし。

ビーム・シールド
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V2アサルトバスターに付属していたビーム・シールドと比べると厚み、色ともに薄くなっています。

前腕の赤い部分の先端を取り外して取り付けます(左右どちらでも可能)。
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アサバスでもそうでしたが、これがかなり外れやすくてイライラします。シールド側の凸を接着剤などで太らせた方がいいかも。

アクションなどなど

ガンダムキーック!

ガンダムパーンチ!

実際、ウッソは殴ったり蹴ったりしてました。ガンダムファイトを先取りですね。

こんな戦い方もしてましたね。

ウッソの奇抜な戦法の数々もVガンのみどころのひとつだと思います。

VVVヴィクトリー!

昔はVよりV2(notアサバス)の方が好きで「V地味杉。どこがいいの?」なんて思ってましたが、今はVの方が好きですね。

総括

これまで立体化の機会に恵まれなかっただけに待ちに待っていたファンも多いと思いますが、その期待に見事に応える出来映えだと思います。

この調子でガンイージ(ブラスター)やシャッコーもリリースしてくれると嬉しいのですが、流石に敵方は難しいかな……。個人的にはシャイターンを熱望しております。


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