超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第三部 DIO(ディオ)覚醒版・セカンド レビュー

ジョジョ&犬好きフリーライターのフィギュアレビューブログ。お仕事随時募集中。Twitterもシクヨロです。
Top Page > トイ・フィギュアレビュー > メディコス・エンタテインメント/ディ・モールト ベネ > 超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第三部 DIO(ディオ)覚醒版・セカンド レビュー

超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第三部 DIO(ディオ)覚醒版・セカンド レビュー 

商品名:ジョジョの奇妙な冒険 超像の世界 ACT.1【超像可動 第三部&第四部編】
作品名:ジョジョの奇妙な冒険
発売元:株式会社ホビージャパン(製造:メディコス・エンタテインメント)
発売日:2011年7月23日
価格:6,000円(税込)
備考:超像の世界ACT.1 特別付録

最高に「ハイ!」なDIO様

国民的漫画『ジョジョの奇妙な冒険』より、最高に「ハイ!」になったDIO様のセカンドバージョン。

この商品は月刊ホビージャパンに掲載された超像可動ジョジョの奇妙な冒険関連の記事・写真を再構成したムック「ジョジョの奇妙な冒険 超像の世界 ACT.1【超像可動 第三部&第四部編】」(以下、超像の世界ACT.1)の特別付録で、単品では販売されておりません。付録といっても明らかにこっちが本体ですが……(笑)。

しかしムックのほうも単なるフィギュアの紹介に留まらない内容で、ジョジョファンならば読み応えがあります。巻末では荒木先生がじきじきにコメントを寄せられていますよ!あまり詳しく書くのも問題ありそうなので避けますが、「先生オススメの超像可動ベスト3」や「先生が商品化してほしいグッズ」はファン必読。

フィギュアはカラーリング以外通常版と全く同じなので、可動については通常版のレビューを参照ください。それからロードローラーについては一般販売版のレビューをご覧下さい。



パッケージ

R0070802R0070804R0070819R0070821
上は超像の世界ACT.1のパッケージ(外箱)。前面は片側がパカッと開くようになっていて、本は開いた側に貼り付けられています。つまり本はフタ(笑)。

3部のDIO様が「ディオ」呼称だと違和感を覚えますが、把握してないとは思えないので商標的にやむを得ない措置なのかもしれません。

セット内容

R0070839R0070806R0070817
>>フィギュア本体、オプションヘッド、オプションハンドx6(右4左2)、血液エフェクトパーツ、台詞文字プレート、六ッ穴台座、ロードローラーペーパークラフトデータDVD、超像の世界ACT.1

台座と台詞プレートを除き、フィギュアに関係する内容物に通常版との差はありません。

全身


白髪に紫タンク、オフホワイトのズボンという珍しいカラーリング。前述の通り可動は通常版と全く一緒なので、肩があまり横に開けないのも通常版と同様です。

覚醒版が嫌いというわけではありませんが、自分は普通の(ハイじゃない)DIO様のほうが好きなのでどうせならそっちのセカンドのほうが良かったですね。

通常版と。
R0070836
DIO様=黄色のイメージが強いのでやはり通常版のほうがしっくり来ますが、妖艶な吸血鬼のイメージが強調されたセカンドも悪くありません。

頭部

R0070841R0070842R0070843R0070844R0070845R0070846
配色だけでなく、瞳の形状も変更されているので通常版とは随分印象が異なります。セカンドのほうが断然イイ男です。唇がツヤツヤなのもポイント。実に色っぽい。

参考までにこれが通常版。
R0070847R0070848
通常版の口閉じ顔はちょっと目が小さいと思っていましたが、セカンドは逆に大きすぎるような……。横から見ると文句ナシのイケメンなのですが。

各部

R0070851R0070853R0070855R0070857R0070859R0070860R0070864R0070867R0070870R0070873
塗装は全く問題ナシ。ブレスレットとブーツの色は通常版と全く同じです。

オプション

血液エフェクトパーツ
R0070875

通常版と全く同じもの。

台詞文字プレート
R0070881
「ウリイイイイヤアアアッーぶっつぶれよォォッ」。通常版には「WRYYYYYYYYYYーーーッ」が、ロードローラーには「ロードローラーだッ!」が付属していました。

ロードローラーペーパークラフトデータDVDmenu
かつて一般販売されたロードローラーペーパークラフトのデータが入ったDVD-ROM。データはA3サイズのpdfファイルなので、使用する場合はA3用紙とそれに対応するプリンタが必須です。A4で分割して印刷する手もありますが、それだとA4の印刷域を超えるサイズのパーツが印刷出来ません(切り貼りすれば一応作れますが……)。

DVD版の特典として、最終決戦の舞台となった橋をイメージした画像データが入っています。back
これもオリジナルはA3サイズ。うちはA4のプリンタしかないので切り貼りしないと作れません。

ムックのほうにペーパークラフトを制作する上での注意点が書かれていますが、実際に作った人間から言わせてもらうと、内容が教科書どおり過ぎてあんまり役に立たないと感じました。山折り谷折りの折り目に定規なんて使ってたらいつまで経っても終わりませんよ。

最難関といえる「曲面パーツの貼り合わせ方」について書いてないのも×。

超像の世界ACT.1
R0070811
ちょっとだけ紹介。写真はホビージャパン本誌に掲載されたものと同じですが、文章は改めて書き起こされており、スタンドやキャラクターの簡単なデータも載っています。大きさはホビージャパンと同じB5判で、全90ページオールカラーです。

R0070809
当商品発売数日前に発表されたばかりの東方仗助・セカンドの情報もバッチリ掲載されています(ホビージャパン本誌より早い)。

R0071083
当商品に付属する応募券を送ると50名に当たるイエロークリアのザ・ワールド。もちろん応募はします……が、当たらないでしょうな。10,000名に当たるカップヌードルの電子ケトルですら外す人間ですから(笑)。

その他スワロフスキーバージョンのキラークイーンや擬音・台詞プレートの一覧も掲載されており、資料価値の高い内容となっています。

アクションなどなど

別に髪と服の色が合っている必要はないので、こういうのもアリです。

なじむ!実になじむッ!

ザ・ワールドはセカンドが一番なじみます。

SAND ver.のせいで今まで微妙なポジションに立たされていたセカンドですが、ようやく日の目を見ましたね。

というわけでセカンド祭り。

これなら無敵だ。

ロードローラーのレビューで似たような写真撮りましたが。


なんでこの写真?と思われるかもしれませんが、この3体が荒木先生がお気に入りの超像可動フィギュアだそうです(1位康一くん、2位チャリオッツ、3位キラークイーン)。

康一くんは初の立体化だから、キラークイーンは先生好きすぎるからってことでわかりますが、チャリオッツは結構意外。でもチャリオッツは初期の傑作アイテムですし、今見ても全く遜色ないクオリティなので納得でもあります。さすが荒木先生、ワカってますね~。

総括

はじめは6,000円なんていくらなんでも高すぎるだろう……と思っていましたが、4,000円のフィギュアと2,000円のムックのセットと考えれば妥当な値段といえます。内容も充実していますし、超像可動を集めていてDIO様が好きな方であれば手に入れて損はないでしょう。

受注生産品なので在庫にそれほど余裕はないと思いますし、書籍は値引きされることがない(※フィギュアとセットなのでされるようです)ので迷っているのであればとりあえずゲットしておくことをオススメします。

以下余談。

イエロークリアのザ・ワールドに応募する際、超像可動ジョジョシリーズで立体化して欲しいキャラクターを一人明記するのですが、自分は「ホル・ホース」と書くつもりです。

リサリサ先生とどっちにしようか悩みましたが、リサリサは徐倫かトリッシュで女性素体が作られたときにリリースされそうなので、ホルにしておきます。ホルも人気キャラにも関わらずスタチューレジェンドで不自然にラインナップされていないので、出す気はあると思うんですけどね。

というわけで、是非皆様も「ホル・ホース」に清き一票を!(笑)


【関連エントリー(カテゴリ別 ランダム表示)】

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
web拍手 by FC2 このエントリーをはてなブックマークに追加 ブログランキング・にほんブログ村へ

この商品は迷いますねー
先日ワンフェスに行って来たのですが、
1stカラーが1000円で売っていた所があったので
衝動買いしてしまいました。
セリフプレートも欲しかったので。。。
全体的にセカンドは良くなっていますね^^
[ 2011/07/26 00:49 ] [ 編集 ]
ワンフェス行かれたのですか。1st1,000円はお買い得ですね!
「WRYYYYYYYYYYYYY」は台詞プレートのなかで一番使い勝手が良いので、それだけで覚醒版DIO様には価値があります(笑)。

確かにこれは購入に迷いますね。値引きがないので相対的に割高ですし、フィギュア自体も色替えですからね。
でも自分は買ってよかったと満足してます。
[ 2011/07/26 08:20 ] [ 編集 ]
やっと見られました・・・ なんでたまに規制かかるんでしょう・・・

紫のDIO様は初めて見る配色なので、違和感がないか心配でしたがすごくしっくりきますねッ
ザワールドセカンドのために作られたような配色ですねw

荒木先生の好きな3体は意外ですね~
キラークイーンはわかりますけど康一君がランクインするとはw
たしかに原作に忠実でかっこかわいいですけどねーw

本誌もすごく気になります・・・
買っておけばよかったかなぁw
[ 2011/07/26 19:30 ] [ 編集 ]
また繋がらなかったのですか。本当に、なんでなんでしょう……。

紫DIO様、イイ感じですね。ザ・ワールドセカンドと組み合わせるとバッチリですし、
これでDIO様とザ・ワールドが3:3になったので自分は大満足してます。

荒木先生じきじきのコメントによると、康一くんは初立体化ってことで感慨深かったようです。
まさか可動フィギュアで出るとは思ってなかったとか(笑)。

6,000円という価格は決して安くはないですが、写真を見るだけでも楽しめますし、
ポージングの参考にもなるので超像可動を集めていればゲットしておいても損はないと思いますねー。
機会があれば、是非。
[ 2011/07/26 23:48 ] [ 編集 ]
コメントの投稿