ROBOT魂 -ロボット魂-〈SIDE AS〉レーバテイン用ブースターXL-3 最終決戦セット レビュー

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ROBOT魂 -ロボット魂-〈SIDE AS〉レーバテイン用ブースターXL-3 最終決戦セット レビュー 

商品名:ROBOT魂<SIDE AS>レーバテイン用ブースターXL-3 最終決戦セット
作品名:フルメタル・パニック!
発売元:バンダイ
発売日:2011年7月25日
価格:3,150円(税込)
備考:魂ウェブ商店限定品

レバ剣

『フルメタル・パニック! ずっと、スタンド・バイ・ミー』より、XL-3緊急展開ブースターとレーバテイン用の各種武装。発売済みの「ROBOT魂 レーバテイン」と組み合わせることでメリダ島での最終決戦に向かうフル装備仕様のレーバテインが再現できます。

レーバテイン本体については既にレビュー済みですので、そちらのレビューも併せてご覧下さい。



パッケージ

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単色刷の横長パッケージ。

セット内容

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>>緊急展開ブースターXL-3本体、ウィング小x2、ボクサー2散弾砲、アサルトライフルx2、ガトリング式機関砲、専用台座、前方カタパルトx2、後方カタパルトx2

アサルトライフルとボクサー2は他の商品にも付属しており、台座もXL-2用のリデコなので完全新規はブースターと機関砲のみ。

XL-3緊急展開ブースター


XL-2緊急展開ブースターを装備できないレーバテインのためにエドワード・"ブルーザー"・サックス整備班長が2基のXL-2を繋ぎ合わせて作り上げた専用ブースター。急ごしらえの装備の割にはしっかりまとまったフォルムをしています。

可動しそうな箇所がいくつかありますが、デモリッション・ガンの接続アーム以外は無可動です。

全幅はおよそ28cm。
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手前はXL-2ブースター。XL-3のほうが一回り大きく、成型色も若干異なります。外観上は「繋ぎ合わせた」ようには見えませんね。

各部

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細部までシャープな造形です。ブースターノズルと主翼下の『「ブラックマンバ」短射程空対空ミサイル』以外は成型色。

ミサイルは1発ずつ取り外せます。
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ただマニュアルには着脱についての記述がなく、軽く接着されているので外しちゃダメなのかもしれません。

レーバテイン 最終決戦仕様


やはりレーバテインあってこその緊急展開ブースター。当然ながらレーバテイン本体は商品に付属しません。

この手のゴテゴテ装備はやはりカッコイイですね。男の浪漫といえます。パーツの保持力は決して低くはありませんが、それでもポーズを取らせようとするとあっちポロリこっちポロリと外れまくって撮影には地獄のような苦労を要しました(笑)。もっとも、設定上はまともに「飛行」すら出来ない状態なので激しいポーズを取るのもおかしいのですが。

支えなしでの自立が不可能なので浮かせて飾るのが基本となります。

ブースターはレーバテインの背中の溝にはめ込みます。
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カッチリ接続できるので、不意に外れてしまうことはありません。

デモリッションガンはブースター側に接続します。
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手前に展開させることができますが、デザインの都合上この状態でグリップを握らせるのは困難。

オプション

「ゼーロス」20mmガトリング式機関砲
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威力が低い代わりに連射性能の高い2門のガトリング砲。

グリップは引き起こすことができ、砲身が外れます。
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腰のハードポイントに接続します。
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設定通り、M9やアーバレストとも互換性があります。
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基部はボールジョイントで手前にせり出します。
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GEC-B 40mmアサルトライフル
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M9が使用する「GDC-B」の後継と思われるアサルトライフル。2丁付属します。

ただ外観に差はないのか、造形はM9付属のGDC-Bと全く同じです。
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上から当商品、ガーンズバック、ファルケ付属のライフル。上2つは成型色剥き出しですが、ファルケ用のみきちんと塗装されていて質感が高くなっています。できれば今回も塗装してほしかった。

サブアームに装備できます。
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上下逆さまに持たせるのが特徴ですね。

オットー・メララ 「ボクサー2」76mm散弾砲
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レーバテイン本体にも付属していた散弾砲。何故かフォアエンドの成型色が若干違います(撮影したら光の加減でほとんど変わらなかったので比較は省略)が、基本的には同じもの。

専用台座(カタパルト)
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トゥアハー・デ・ダナンのデッキを模した台座。基本的にはXL-2用のものと同じですが、本体のボリュームに合わせて支柱の強度が上がり、基部に8段階のクリックが入っています。

右がXL-2用の台座。
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これも成型色が多少異なります。

カタパルトのグリップとゲタはヒンジで跳ね上がります。
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ゲタはXL-2用に比べてほんの少しだけ大きくなっています。
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左がXL-3、右がXL-2用。レーバテインはXL-3用のゲタしか履けません。

アクションなどなど

射出体勢。

XL-2(というかM9やアーバレスト)に比べて足が外れにくくなっているのでそれらよりは容易にセットできます。とはいえ苦労することには変わりありませんが。一度まっすぐ「気をつけ」をさせてから身体を倒してグリップを握らせればキレイに収まりやすいです。


見映えはいいのですが、関節に猛烈な負荷が掛かっているのでこの状態で飾り続けるのはやめたほうがいいかも……。


ポロリ地獄に耐えてカタパルトでのカッコイイポーズを模索したのですが、これが限界でした。

以下、軽く原作再現。映像がないのでほとんど想像ですが。

宗介は操縦モードを切り替え、軽く右腕を動かした。<レーバテイン>の右腕が同時に動き、ひざまずいた姿勢のまま敬礼する。同時にエレベータが上昇を始めた――――

翼は付いているものの、もはや『飛行』というより『投射』に近い。XL-3の莫大な推力は、これほど空力的に不安定な『陸上兵器』を、力任せにメリダ島へと突き進ませていた――――

「ほかの使用可能な火器も全部だ。GEC-B、ボクサー2、GAU-19。すべて発射態勢に」
両手にそれぞれ握っていた七六ミリ散弾砲『ボクサー2』二門。
両脇下のサブアームに接続された四〇ミリアサルトライフル『GEC-B』二門。
そして頭部の一二・七ミリガトリング砲『GAU-19』が二門。
計八門の火砲を前方に――――

機体の背面、XL-3の下の兵器ステーションに収納されていたデモリッション・ガンが、支持アームを介して前進する。

グリップを右手で保持。長砲身が回転し、胸の前でがっちりと接続。超長射程のガンハウザー・モードに移行した。黒く野太い砲身を、飛行姿勢のまま真正面へと向ける――――

集中。イメージ。自身が抱える大砲が、これからどう動くか?発射時に腕の中で、どんな風に暴れるか?
そうだ、何度も撃っている。そろそろクセは分かってきた――
発砲――――

XL-3の翼下に懸架されていた計一二発の短AAM(空対空ミサイル)が、赤外線シーカーを作動させる。すべての目標をロック。ターゲットボックスが赤く明滅し、『VALID LOCK』の表示が出る。
「全弾発射!」<<ラージャ>>
一二発すべてのミサイルが一斉に発射された――――

ここからは適当にポージング。ありえないポーズばっかりですけど。

大石弓、石弓、炎の魔剣。

おまけ。

カラーリング的にもイメージ的にもガーンズバックが一番似合いますね。

総括

本体ともども素晴らしい出来映え。2つ合わせると結構なお値段になってしまいますが、その価値は充分にあります。装備の多さ故に弄っていてイライラする部分はありますが、ある意味設定通りの「不安定さ」といえます(笑)。

あとはこの機体が映像作品で見られる日を待つばかりですね。


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