リボルテックヤマグチ Series No.107 ARX-8 レーバテイン 最終決戦仕様 レビュー(最終決戦仕様編)

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リボルテックヤマグチ Series No.107 ARX-8 レーバテイン 最終決戦仕様 レビュー(最終決戦仕様編) 

商品名:リボルテックヤマグチ No.107 ARX-8 レーバテイン 最終決戦仕様
作品名:フルメタル・パニック!
発売元:海洋堂
発売日:2011年8月15日
価格:3,980円(税込)
備考:--

レバ剣

『フルメタル・パニック!』より、最終決戦仕様のARX-8 レーバテイン

こちらでは当商品で追加された緊急展開ブースターや各種兵装を紹介します。レーバテイン本体や通常版付属分のオプションについては「通常・フル装備形態編」をご覧下さい。

文中頻出するROBOT魂版・最終決戦セットの詳細についてはそちらのレビューを参照下さい。



XL-3緊急展開ブースター


2基のXL-2緊急展開ブースターを強引に繋ぎ合わせて作ったレーバテイン専用の飛行ユニット。両翼下には「ブラックマンバ」短射程空対空ミサイルが計12発装備されています(フィギュアでは取り外しはできません)。

全幅245mmとかなりの大ボリュームを誇ります。

ROBOT魂版と。
R0076315
レーバテイン本体はR魂のほうが頭ひとつ大きいのですが、ブースターはそれほど変わりません。リボ版のほうがつや消しが吹かれている分、質感が良いですね。

各部

R0076320R0076327R0076322R0076338R0076328R0076335R0076334R0076331
ABS素材なので良い意味でリボルテックらしくない、非常にシャープな作りです。

ギミック

主翼のフラップがリストジョイントで上下に可動。
R0076347R0076344
ROBOT魂版では固定されていて「動けばなぁ」と思っていたので、嬉しいギミックです。大して見た目変わらないと言われればそれまでですが(笑)。

タンクがリボ球で可動。
R0076353
ここもROBOT魂版は動きませんでした。

レーバテインとの接続部がリボ球x2で上下に可動。
R0076351R0076349
接続方法が全く違いますが、ここもROBOT魂版は固定。

ジョイントパーツを取り付けてデモリッション・ガンを懸架することができます。
R0076358R0076362
ROBOT魂版と違ってリボ版は砲身が2分割されているので、固定するためのロックパーツもハメ込みます。

ROBOT魂版と。
R0076367R0076370
ROBOT魂版のほうが翼に密着して懸架されるので見映えがいいですね。

レーバテイン 最終決戦仕様


緊急展開ブースターにゼーロス、ボクサー2、GEC-Bをそれぞれ2門ずつ装備したレーバテインの最強形態。

付属の台座は浮遊状態で飾るとグラグラして少し不安定なので上の写真はROBOT魂の台座を使用しています。

本体との接続は腕と胴体の間に挟み込む形で固定します。
R0076417
かなりタイトなので、脇腹を傷つけないように注意。

地に足を付けた状態で飾る場合は専用の支柱を取り付けます。
R0076442

ROBOT魂版と。

可動の自由度はROBOT魂のほうが高いですが、弄りやすさはリボ版のほうが圧倒的に優れてます。関節にクリックが付いている分、決まったポーズで固定しやすいですし。

オプション

「ゼーロス」20mmガトリング式機関砲
R0076375
腰部ハードポイントに装備する2門の機関砲。ROBOT魂版と違ってグリップの可動ギミックはありません。

ハードポイントのマウントギミックもありませんが、代わりにお尻の支柱を挿す穴に接続ブロックを取り付けます。
R0076378R0076503
リボルテックのアーバレストにも一応装着可能。

持つときはこう。
R0076380
前方にせり出してグリップを握らせます。

ROBOT魂版と。
R0076386
接続部の形状が随分異なります。

オットー・メララ 「ボクサー2」76mm散弾砲
R0076389
ボクサーの後継モデル。通常版にも付属しているボクサーと違い、フォアエンドが可動しマガジンが取り外せます(ストックは固定)。

持つときはこう。
R0076395
新規パーツとしてこれと上の機関砲を持つための右手首が付属しています。

ROBOT魂版と。
R0076392
リボ版にはトリガーガードがありません。

GEC-B 40mmアサルトライフル
R0076399
GDC-Bの後継モデル。保持力を重視してグリップやトリガーが廃され、代わりにダブルジョイントが取り付けられています。マガジンは取り外せません。

持つときはこう。
R0076409
ROBOT魂版はトリガーに引っかけたツメがポロポロ外れてイライラしたので、賢明な判断ではないでしょうか。

ROBOT魂版と。
R0076402
グリップ周辺のデザインが大きく異なります。

敬礼用オプションハンド
R0076414
作中の名シーンを再現するためのオプションハンド。ROBOT魂版には付いていません。

アクションなどなど

ブースター接続部の上下可動のおかげでROBOT魂版に比べて自然な飛行姿勢が取れます。

それぞれの翼の向きに注目。リボルテック版のほうがより水平を保っているのがわかると思います。


こうやって上を向かせてバランスを取れば一応浮かせて飾れます。

おまけ。

接続方法の関係でアーバレストにも装着できる……かと思ったのですが、残念ながらしっかりと取り付けることはできませんでした。アングルで誤魔化してますが、肩ジョイントがしっかり嵌らず腕が外れかかってます。あと数ミリ余裕があればちゃんと装備させられるのですが……うーん惜しい。


ただでさえ天使のミクが(ry

肩幅3cm以下で腕が取り外せるフィギュアであればロボだろうが人だろうが装着できます。集めてないので試せませんが、武装神姫なんてイイかもしれません。

総括

このボリュームで3,980円はどう考えてもお得。通常版との価格差は1,000円ですが、間違いなくそれ以上の満足度を得られるのでリボルテックのレーバテインを買うのであれば断然こちらをオススメします。

ROBOT魂版とどちらが優れているかは一概には言えませんが、ガシガシ弄って楽しむにはリボルテック版のほうが向いています。ROBOT魂版は可動こそ優秀ですが一度飾ったら二度と触りたくなくなるぐらい遊びにくい作りなので。

造形に関しては設定に忠実なROBOT魂版、ポーズを付けると映えるリボルテック版とそれぞれの良さがあります。ただ顔はROBOT魂版の圧勝で、リボルテック版の唯一かつ最大の欠点。

とはいえ、最終決戦仕様はゴテゴテしているおかげで顔があまり目立たないので、通常版ほど気にならないと思います。そういう意味では顔のせいでリボルテックのレーバテインを買いあぐねている方にもオススメです。

リボルテック版はハードポイントがないためデモリッション・ガンを構えるとボクサー2を保持できない、ニーカッターがないなど、原作再現度ではROBOT魂版に及びませんが、価格が倍の開きがあるのでそこまで求めるのは酷。むしろ「敬礼ハンド」を付けてくれた点を評価したいですね。

いずれにせよ、フルメタファンなら買って損無しの逸品です。


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