ペルソナシリーズ第3作『ペルソナ3』より、謎の怪物「シャドウ」を制圧すべく作られた少女型戦闘用アンドロイド、アイギス。『ペルソナ3』本編における通常コスチュームに続き、追加ディスク『ペルソナ3フェス』で新たにデザインされたコスチュームが「重装ver.」としてfigma化されました。
当商品は2011年7月24日に開催された「ワンダーフェスティバル 2011[夏]」会場で販売され、その後WEBにて期間限定で注文を受け付けていた限定アイテムです。価格は通常版の2,800円から200円アップした3,000円。
オプションは大幅に変更されていますが、本体の仕様は通常版と概ね同様ですので通常ver.のレビューも併せてご覧下さい。

パッケージに写真が全く載っていないのが最大の特徴。figmaは限定品でもパッケージは一般販売品と変わらないことが多いため、珍しい仕様といえます。サンプルの撮影が間に合わなかったのでしょうか。
di:stage用のカバースキン。
ペルソナ3フェスのロゴが書かれています。
>>フィギュア本体、オプションフェイスx2、オプション前髪、オプションハンドx8(右4左4)、マガジンx2、エフェクトパーツx2、キャノン、腕章、自立補助パーツx2、台座、収納袋
「オプションハンド」「マガジン」「腕章」は通常ver.と同一。「ロケットパンチ」がなくなった代わりに「前髪」「エフェクトパーツ」「キャノン」が追加されています。

通常ver.同様、自立させるには足の裏に透明な補助パーツを取り付けます。
通常ver.との違いはジャケットの有無と頭のバイザー。作品を知らないのでこのキャラクターについて多くは語れませんが、「重装ver.」といっても基本外観はそれほど変わっていませんね。フィギュアとしては表情も一新されていますが、それについては後述。
通常ver.と。
腕や腹部から下は全く同じ造形。ただ塗装に若干の差異が見られ、特にゴールド部分は重装ver.のほうが濃い(暗い)色で塗られています。公式のイラストを見る限りでは通常ver.のほうが設定に忠実な色合いのようですが、重装ver.のほうがそれこそ重厚な印象を受けます。
腿のホワイトとゴールドの境目にロール軸があるのですが、通常ver.のほうはガッチリ癒着してしまっていました。








頭部は3種いずれも刷新。通常ver.は目元が全体的にぼんやりしていて違和感を覚えましたが(下写真参照)、随分改善されています。
前髪を交換することでバイザーを下ろした状態を再現。
目が隠れるのでどの顔を付けてもあまり変わりません。
頭部は通常ver.と互換性があります。


組み替えることで通常ver.と重装ver.、それぞれ6パターンずつの表情が楽しめます。
キャノン

通常ver.のロケットパンチの代わりに腕に装着する武装。肘以外可動はしません。
前腕部を外して取り付けます。
右に装着するのが基本のようですが、もちろん左でも可。
エフェクトパーツ
指の先端に取り付けることでマシンガンのマズルフラッシュを表現。これがないとフィギュアではマシンガンを撃っていることがわからなかったので嬉しいオプションです。通常ver.でも使用できます。
マガジン
前腕部に取り付けるマシンガン用マガジン。通常ver.に付いていたものと同じです。























通常ver.フェイス。



ロケットパンチ装備。

このパンチって戻ってくるんでしょうか。
ケルベロスと。

ルシファー猊下と。
ねんどろいどでジャックフロストが出るとのことで、並べて飾るのが楽しみです。
応援するであります。


通販組はこういう写真が撮れるから良いですね。と強がってみる。
他のfigmaを含めた一般的なアクションフィギュアと比較すると可動部分が少ない(腰が回らず、足首が無い)ためポージングはある程度限定されてしまいますが、それについてはデザイン上の制約ということで致し方ないところ。外観を損なわずにこれ以上の可動を確保するには『ROBOT魂 ヒーローマン』のような構造にするしかないでしょう。
いずれにせよfigmaのフォーマットではこれが限界ですし、可動面の欠点を補うべく視線が左右に振られた表情が用意されているので同じようなポーズでも全く違う印象を演出することができます。
通常版と組み合わせることで更にバリエーションを広げられるのでセットで揃えることをオススメします。
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