遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ ARTFX J 海馬瀬人(初回特典付) レビュー

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遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ ARTFX J 海馬瀬人(初回特典付) レビュー 

商品名:遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ(ARTFX J) 海馬瀬人
作品名:遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ
発売元:コトブキヤ
発売日:2012年9月下旬
価格:8,190円(税込)
原型製作:白髭創
備考:1/7スケール、初回特典付き

海馬社長

高橋和希による漫画作品『遊☆戯☆王』およびアニメ『遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ』より、海馬コーポレーションの若き社長「海馬瀬人」(以下、「社長」)。

常に他人を見下し主人公をライバル視するものの、時には「勘違いするな」の定型句をひっさげて力を貸してくれるという、某サイヤ人王子の血を引く「ツンデレ男子」。アニメ版の声を担当した津田健次郎氏の名演により、強烈な個性を持ったキャラクターとして作品を盛り上げました。

社長を象徴するカード「青眼の白龍」との絆は前世である「神官セト」時代にまで遡りますが、その割に武藤双六の持つブルーアイズを破り捨てるという蛮行に及んでいたのは”愛ゆえに”というヤツでしょうか。

また自らはカードを強引な手口で独占していたくせに、他者の同様の行為は厳しく糾弾し、デュエルにおいてもハンデス(手札破壊)デッキやピーピング(手札覗き見)戦法を猛烈に嫌うという自分勝手さを持ち合わせています……が、そんなワガママ極まりない所もまた社長の魅力のひとつなのでしょう(笑)。

先に発売された「ブラック・マジシャン・ガール」や「闇遊戯」同様、初回特典が用意されており、今回は「海馬コーポレーション飛行船キーホルダー」が付属しています。



パッケージ

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青を基調としたパッケージ。背面の小窓はブルーアイズの翼の形に切り抜かれています。

全身


左前腕部から先はデュエルディスクの有無で2種類付属しています。闇遊戯と違って上着(コート)を脱ぐギミックはなく、首も外れません。

全高は台座込みで約28cm
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元々大柄なキャラクターなので闇遊戯よりかなり大きく作られており、女性キャラクターに置き換えると1/6スケール程度のボリュームがあります。

頭部

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対となる遊戯に合わせたのか、比較的穏やかな表情。社長というとパッケージにもあるような自信に満ちた叫び顔か、他人を見下す不敵な笑みのイメージが強いので、そういった表情のほうが良かったですかね。出来そのものは問題なく、特徴的なアゴのラインもしっかり再現されてどこからどう見ても社長です。

遊戯がそうであるように、叫び顔は恐らくコトブキヤダイレクト限定品として発売されると思われます。

各部

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品質は完璧。コートの光沢もしっかり再現されており、首に掛けたカード型ペンダントも細かく塗り分けられています。

遊戯と同様、台座は足裏にネジ留め+接着されているので外せません。

デュエルディスク&カード

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いずれも遊戯付属のものと全く同じ造形ですが、デュエルディスクは遊戯のものと違って手首部分が外れなくなっています。カードの表に絵柄がないのは恐らく版権の都合。こだわる方はブルーアイズやオベリスクのカードを縮小コピーして貼り付けてやるといいでしょう。「ブラッド・ヴォルス」や「死のデッキ破壊ウイルス」も欲しいところですね。あとカイバーマンも(笑)。

海馬コーポレーション飛行船キーホルダー

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バトルシティ編決勝トーナメントの舞台となった、海馬コーポレーション所有の飛行船。作中では「バトルシップ」と呼ばれ、遊戯VS闇バクラや孔雀舞VSマリクといった激戦を展開。社長はイシズさんと闘い、オベリスクの巨神兵を初降臨させていました。

社長に関連する乗り物というと飛行船よりも戦闘機「ブルーアイズジェット」のイメージのほうが強いので出来ればそちらを付けて欲しかったところですが、オマケにそこまで文句を言っても仕方ないかもしれません。

大きさはブラマジガール特典のクリボーと同じぐらいです。
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どうせならクリボーのようなモンスター系のほうが嬉しいのですが、トゥーン・ブルーアイズは社長嫌ってるからなぁ……(笑)。

大きめ写真

総括

値段は固定フィギュアとしては高めの部類に属しますが、それだけの満足度も十分に得られる出来映えです。表情が社長にしては大人しすぎるので、いずれ出るであろう限定版を待つというのもアリですが、限定版は定価販売で実質割高になってしまうため、そこまでこだわらないのであればこちらのほうがオススメ。

今更ながら、グッスマから発売されていた「アートワークシリーズ 青眼の白龍」を買わなかったことを後悔しています。定価70,000円というあまりにも強気な価格設定にビビってスルーしてしまいましたが、社長のフィギュアが出るってわかっていたら買ってましたね、絶対。再販してくれないかなぁ……。

とはいえ、コトブキヤがもうちょっと安いブルーアイズを出してくれたらそれが一番いいんですけど(笑)。キサラがブルーアイズに転生する瞬間的なヴィネットフィギュアでもいいので、発売を希望します。

遊戯王フィギュアの次弾は遊戯のフェイバリット・カードの一枚「ブラック・マジシャン」。何故かアニメ準拠のカラーリングではなくTCGのイラストバリエーションとして存在する青肌バージョンなのが気になりますが、ブラマジガールが出た時から欲しいと思っていただけに楽しみにしています。


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