スタチューレジェンド 第24弾 ジョジョの奇妙な冒険 第四部 キラークイーン レビュー

ジョジョ&犬好きフリーライターのフィギュアレビューブログ。お仕事随時募集中。Twitterもシクヨロです。
Top Page > トイ・フィギュアレビュー > メディコス・エンタテインメント/ディ・モールト ベネ > スタチューレジェンド 第24弾 ジョジョの奇妙な冒険 第四部 キラークイーン レビュー

スタチューレジェンド 第24弾 ジョジョの奇妙な冒険 第四部 キラークイーン レビュー 

商品名:スタチューレジェンド 第24弾 ジョジョの奇妙な冒険 第四部 キラークイーン
作品名:ジョジョの奇妙な冒険
発売元:ディ・モールト ベネ
発売日:2012年12月15日
価格:6,090円(税込)
原型製作:RESTORE
備考:--

キラークイーン

国民的漫画『ジョジョの奇妙な冒険』より、爆弾を操作する能力を持つ吉良吉影のスタンド「キラークイーン」。「スタンドはひとり1能力」が原則の本作においてキラークイーンの能力の多彩さはチートレベルであり、作者をして「どうやって仗助を勝たせたらいいんだ」と困ったそうです。

人気キャラクター故に立体化される機会は非常に多く、姉妹シリーズである「超像可動」でも現時点で計3バージョン(+限定クリアVer.+スワロフスキーVer.)が発売されています。

前弾のDIOが製造トラブルで半月遅れたためてっきりキラークイーン以降も順延されると思ったのですが、予定通りのスケジュールで発売されました。月末は買い物が多くてレビューも大渋滞を起こしてしまうので、やはりスタチューレジェンドは中旬リリースのほうがありがたいです(笑)。



パッケージ

R0138224R0138228
最近の超像可動同様、丸いフタ留めシールが貼られていませんでした。中のブリスターもセロテープで固定されておらず、未開封品か否かの区別が付けられないため、オークション等で入手する際は留意しておいたほうがいいかもしれません。

全身


キラークイーンとしては最もオーソドックスなポージングと配色。ピンクを基調としたカラーリングは超像可動ではセカンドバージョンに当たります。カカトが浮いているため、台座無しでの自立は出来ません。

全高は約17cm
R0138243
基本的にスタチューレジェンドは超像可動よりも一回り~二回りほど大きめに作られているのですが、キラークイーンに関してはあまり変わらず、ほんの少しスタチューレジェンド版のほうが大きい程度です。配色自体は細部も含めてほとんど変わりませんが、並べるとピンクの発色の違いが歴然ですね。

上記写真のアングルだと超像可動でもポージングが再現出来ているように見えますが、スタチューレジェンド版ほど腕が内側に曲がらないので、横から見ると両腕が大きく離れています。
R0138295
「完璧なジョジョ立ち」は固定フィギュアならではの魅力。

頭部

R0138247R0138249R0138251
独特の凶悪な顔立ちがしっかり再現されています。視線が下を向いていることはこのポージングを100%再現するためには重要なポイントです。

ちなみに超像可動版の顔はこちら。
R0138252
こちらのほうがのっぺりとしていておどろおどろしさを感じますが、スタチューレジェンド版のほうが彫りが深くてより作中イメージに近いでしょうか。

各部

R0138254R0138258R0138259R0138262R0138271R0138273R0138276R0138277R0138281R0138265R0138282R0138285
品質は完璧なレベルで、粗らしい粗は一切ありません。塗り分けが少ないおかげもあると思いますが、全身のグラデーションやスミ入れも丁寧に施されています。

造形的には割れた腹筋や引き締まった大腿筋の表現が見所でしょうか。グローブや腰巻きのシルバーの装飾がスパイク状に尖っており、より攻撃的なイメージを強めているのもグッド。

DIO様に引き続き、股間がもっこりしています。
R0138287
なんだあのでっかいモノ……。

大きめ写真

総括

まさにキラークイーンフィギュアの決定版!と呼べる出来ではないでしょうか。ポージング、カラーリング、品質、いずれも文句の付けようがありません。特に品質に関しては「やればできるじゃあないか」って感じです。

DIOやザ・ワールドのように特別大きいというわけでもないので定価4,725円時代から考えると明らかな値上がりですが、これだけの品質を維持してくれるのであれば不満はないですね。流石にこのサイズで7,000円、8,000円……と値上がりされるのは困りますが、6,000円ならギリギリ許容範囲ではないでしょうか。

キラークイーンが好きな人なら文句ナシに買いの逸品です。というかジョジョが好きでキラークイーンと吉良吉影が嫌いという人をあまり見た事がないので、ジョジョファンならすべからく買うべき、と言ってしまっても良いかもしれません(笑)。

後日発売されるであろう吉良吉影も非常に楽しみです。いずれはジョジョリオンのほうの吉良吉影も出るのだろうなぁ……キラークイーンも出るのかなぁ……などと考えるとワクワクが止まりません。

次弾はそんなジョジョリオンから主人公東方定助のスタンド「ソフト&ウェット」。定助もその次に控えています。実にニクいスケジューリングですね。


【関連エントリー(カテゴリ別 ランダム表示)】

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
web拍手 by FC2 このエントリーをはてなブックマークに追加 ブログランキング・にほんブログ村へ

やればできるじゃないですか!w(`・ω・´)
固定フィギュアでしかできない原作を忠実に再現できてますねッ!
左腕が汚いといった個体差もあったようですが、この出来ならば問題なさそうですねー
嗜好の出来じゃないでしょうか

ベネのKQに見慣れてしまったせいか、超可のキラークイーンがなんだか薄く見えますねw
個人的には超可の腰周りの青と黒のグラデーションが利いた色合いが好きだったのですが、青だけってのもなかなかいいですね。

この品質を保ったままどんどん出していってほしいですが・・・恐らくそういうわけにもいかないんでしょうねw
次は由花子セカンドでしょうか
定助君の出来も気になりますねw
[ 2012/12/19 18:30 ] [ 編集 ]
まさに会心の出来ではないでしょうか。
ザ・ワールド、DIO様、そしてこのキラークイーンと、高品質が続いていますね。
これからもこの調子で頑張って欲しいものですが、安心出来ないのがベネクオリティ(笑)。
ただソフト&ウェットはシンプルなデザインなので大丈夫じゃないかなーとは思います。
承太郎のような例があるので定助は心配ですが(笑)。

由花子セカンドとソフト&ウェットは発売時期が被っていますね。
スタチューレジェンドのリカラーはよっぽど気に入ったものしか買わないことにしているので
ファーストだけで満足している由花子セカンドはとりあえず見送る予定です。
[ 2012/12/19 19:31 ] [ 編集 ]
コメントの投稿