15,000円超のキーボード「Realforce108UBK」を買いました

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15,000円超のキーボード「Realforce108UBK」を買いました 

久しぶりにパソコンのキーボードを買い換えました。かつて購入したのは約10年ほど前なので、久しぶりなんてレベルでもありません(笑)。今までの人生で最も長く使い続けている「道具」は間違いなく前のキーボードでしょう。

どうせ買い換えるなら「いっちゃんええやつ」にしようと思い、見つけたのがこちらのキーボード。
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東プレ」という自動車用部品やコンピュータ部品を製造しているメーカーから発売されている「Realforce108UBK SJ08B0」。Realforceシリーズは業務用キーボードとして圧倒的なシェアを誇っており、銀行の窓口業務用としては70%、国内計算センターではほぼ100%で使用されている……と、Wikipediaに書いてありました

そんなプロフェッショナル御用達のブツなので価格もキーボードとしては高めで、自分は15,000円で購入しました。現時点での相場は16,000~17,000円ぐらいなので、ややお値打ち価格で手に入れられたと思います。

自分は行員ではありませんが、一応キーボードを仕事道具として利用する人種の端くれで、毎日10万回ぐらいはキーを叩いているので、前々から使い勝手の良いキーボードは欲しいなぁと思っていました。

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このキーボードで採用されている「静電容量無接点方式」という入力機構はザックリ説明するとスマホやタブレットPCで使われるタッチセンサーのキーボード版。キーを押し込む力を必要としないため指の負担が少なく、機械的な接点がないので壊れにくいという特徴を備えています。

しかも自分が購入したモデルは力の弱い小指が担当するキー(AやP)だけ必要荷重がより軽くなっているというコダワリっぷり。キーに「かな」が印字されていないのでタッチタイプの出来ないかな入力派には不便な仕様ですが、そもそもキー配置を把握していない人が買うキーボードではないので問題にはならないでしょう。

ちなみにこれまで使っていたキーボードは今は亡き星野金属工業から発売されていた「VANGUARD V101」(ミネベアRT6656TWJPのOEM版)
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メンブレンキーボードとしては秀作と呼ばれるモデルで、価格は当時8,000円とそれなりにしました。見た目がなんとなくカッコ良いからか、TVドラマ版『電車男』(懐かしい……)で電車男が使うキーボードとして登場していたそうです。

同性能で見た目が地味なミネベア版が3,000円以下だったので高級というわけではありませんが、今でも現役で使えるだけに使い勝手は良好です。少なくとも他の安物キーボードを使い続けた時のような指の疲れはあまり感じません。

……が、それでもRealforceの使いやすさはレベルが違いましたね。まるで「楽器のキーボード」を打っているかのように滑らかなタイピングが出来るだなんて、実際に使ってみるまで思ってもいませんでした。あまりの心地よさにキーを打つのが楽しくなるので、仕事用に限らず趣味で文章をたくさん書く人にもオススメかもしれません。

今の時代、パソコン本体をアップグレードしたところで普通に使用する分には性能の向上を実感することは出来ませんが(数少ない例外がSSD)、キーボードやマウス、モニターといったインターフェースはダイレクトに違いが実感出来るので、コストパフォーマンスという面でもそれらにお金を掛けるのは悪くないと思います。

ともあれ、イイ買い物をしました。次はタブレットPCが欲しいなぁ……。


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