スタチューレジェンド 第30弾 ジョジョの奇妙な冒険 第四部 吉良吉影 レビュー

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スタチューレジェンド 第30弾 ジョジョの奇妙な冒険 第四部 吉良吉影 レビュー 

商品名:スタチューレジェンド 第30弾 ジョジョの奇妙な冒険 第四部 吉良吉影
作品名:ジョジョの奇妙な冒険
発売元:ディ・モールト ベネ
発売日:2013年5月下旬
価格:6,300円(税込)
原型製作:RESTORE
備考:--

吉良吉影

国民的漫画『ジョジョの奇妙な冒険』より、美しい手を持つ女性に目がない連続殺人鬼「吉良吉影」。荒木先生お気に入りのキャラクターの一人であり、本編の”その後”を描いた短編『デッドマンズQ』では主人公を務めています。

デッドマンズ吉良を含め、彼の外見は作中幾度となく変わっていますが、今回立体化されたのは初期の姿。つまり”本来の”吉良吉影です。



パッケージ

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おなじみの髑髏の模様が散りばめられています。

全身


カラーリングはキラークイーンに合わせたピンク(マゼンタ)を基調としたもの。超像可動は白スーツと青スーツだったので、差別化が図られています。

吉良といえば手を前でクロスさせたポージングが定番ですが、それでは捻りがなさすぎるからかサンジェルマンの紙袋を手にモデル立ちでシブく決めています。モチーフとなる原作カットは「吉良吉影は静かに暮らしたい その2」の大ゴマでしょうか。紙袋を手にしておらず、そもそも初登場時の吉良のネクタイはこのドクロのやつではないので大きくアレンジされていますが。

全高は約15cm
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意図的か偶然かは不明ですが、ポージングが定助と少し似ています。定助同様台座なしでの自立は可能ですが、ちょっと不安定なので飾っておく場合は台座を使用したほうがいいかもしれません。

頭部

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いかにも人を殺してそうな怪しい眼光。特徴的な「タレ目」がしっかり再現されています。

ちなみに超像可動版はこちら。
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これはこれでアクションフィギュアとしては上々の出来ですが、変態っぽさの再現度はスタレジェのほうが上です(笑)。

各部

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品質は比較的良好。頭の側面のパーティングラインが少し目立つのとハンドポケット周辺が荒れ気味なのが少し気になりますが、他は特に問題ありません。

原作で重要なガジェットとして描かれた「上着のボタン」の模様がしっかり再現されているのは流石ベネ、芸コマです。

大きめ写真

総括

キラークイーンに負けず劣らず良く出来ています。人気キャラなだけに期待していた方も多かったと思いますが、見事その期待に応えてくれました。相変わらずスケールの割に値段が高いのがネックですが、現状これだけのクオリティを誇るジョジョフィギュアは他に存在しないので、ファンとしては高いと思っても買わざるを得ないのが悔しいところ(笑)。

いずれは川尻バージョンも発売されると思いますが、川尻吉良がサンジェルマンの紙袋を持っているのはおかしいのでリデコではなく完全新規になりそうですね。そちらも楽しみにしつつ、ゆくゆくはデッドマンズ吉良やジョジョリオン吉良も出してくれることを期待しています。


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