キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク ミクダヨー レビュー

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キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク ミクダヨー レビュー 

商品名:ミクダヨー
作品名:キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク
発売元:グッドスマイルカンパニー
発売日:2013年5月下旬
価格:7,800円(税込)
原型製作:白鷺いさお
備考:1/8スケール

ミクダヨー

2011年の東京ゲームショウにて『初音ミク and Future Stars Project mirai』のプロモーション用に登場した着ぐるみの初音ミク、通称「ミクダヨー」

デザインモチーフとなった「ねんどろいど 初音ミク」とは大きくかけ離れた独特の造形が逆に話題を呼び、ついにそのねんどろいどの発売元であるグッドスマイルカンパニーから1/8スケールのフィギュアとして発売されました。

初音ミクの造形物は星の数ほど発売されていますが、まさかこんなものまで出るとは誰も想像しなかったでしょう。



パッケージ

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何故かホラーチックな演出が施されています。こわい。

全身


身体が大きく歪んでいますが成型不良などではなく、元々こういうもの。狂気を帯びた目つきや独特の太ましいデザインも含め、忠実に再現されています(笑)。基本的なデザインは普通のミクと変わりませんが、スカートの紐が省略されています。

いわゆるソフビフィギュアで、柔らかい素材が着ぐるみの質感を上手く再現しています。中身が詰まっていないので見た目の割に軽く作られています。

一応自立は可能ですが、歪みありすぎて不安定なため支柱が付属しています。
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透明なので前から見る分には目立ちません。

オプションパーツとして「ミクダヨー×不二家」のコラボ商品であるポップキャンディーと、それを保持するための左手首が付属しています。
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手首を差し替えて持たせます。

全高は約19cm
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右はほぼ同時発売の「ねんどろいど 初音ミク2.0」。並べると余計ミクダヨーさんのぱっつんぱっつんぶりが際立って笑えます。

頭部

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開ききった瞳孔が不気味。吸い込まれそうです。とはいえ単に不細工なだけでなく、なんとも言えない愛嬌を秘めています。それがミクダヨーさんの魅力なのでしょう。

各部

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こんな見てくれ(笑)でも品質や作り込みは一切抜かりなし。着ぐるみということで肌が露出している部分も「シワ」が造形されており、他のミクフィギュアと比較しても全く遜色ありません。髪の毛は表面を毛羽立てたスエード調の素材(指輪のケースで良く使われているアレ)が使われており、心地良い手ざわりです。

パンツもしっかり再現されています。
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色気は皆無。前面にはちゃんとリボンも描かれています。

可動

ツインテールは基部が前後に可動します。
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腕も前後に可動。
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手首も回転します。

首はボールジョイントですが、関節が埋まっているので大きくは動かせません。R0144345R0144347
これが限界、というかこれでも頭が半分外れています。

大きめ写真

総括

「出来が悪くて出来が良い」という不思議なフィギュア(笑)。いずれにせよ、単なるネタには留まらない魅力を秘めているのは確かです。存在自体が話題をさらったのも納得といえるのではないでしょうか。というか、眺めてるうちに見慣れたのか感覚が麻痺したのか、普通に愛らしく思えてくるから困ります(笑)。

後日ねんどろいど版が発売されますが、ファンならば両方揃えて飾っておくのがベターでしょう。こちらのほうが値段が張る分インパクトも大きいので、玄関などに置いておけば魔除けになるかもしれません(笑)。


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