スタチューレジェンド 第37弾 ジョジョの奇妙な冒険 第五部 ホワイト・アルバム レビュー

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スタチューレジェンド 第37弾 ジョジョの奇妙な冒険 第五部 ホワイト・アルバム レビュー 

商品名:スタチューレジェンド 第37弾 ジョジョの奇妙な冒険 第五部 ホワイト・アルバム
作品名:ジョジョの奇妙な冒険
発売元:ディ・モールト ベネ
発売日:2013年9月中旬
価格:6,300円(税込)
原型製作:RESTORE
備考:--

ホワイト・アルバム

国民的漫画『ジョジョの奇妙な冒険』より、言葉の矛盾点や言い回しの妙に激おこする変人「ギアッチョ」が操るスタンド「ホワイト・アルバム」

極低温をコントロールするというシンプルな能力ながら、触れた物を瞬時に凍結させて破砕したり、水分を固めた装甲で本体を覆ったり、空気を凍らせて銃弾等を跳ね返す壁を作ったりとスペック的には攻守において完璧。最後はミスタの「覚悟」とジョルノ怒りの無駄無駄キックの前に敗れ去りますが、特別小細工を弄することなく真っ向勝負で二人をあそこまで追い詰めたのは賞賛に値すると思います。

強烈なパーソナリティーも相まってキャラクター人気はなかなか高いようで、ジョジョ25周年の特別寄稿ではBLEACHの久保帯人先生がこのギアッチョを描いていました(笑)。



パッケージ

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水色を基調とした涼しげなパッケージ。いつもは裏面にキャラクターについての解説が記載されているのですが、今回は何故か省かれています。書くことがない、というほど薄いキャラクターでもないと思いますが(笑)。

全身


いわゆるスピードスケートで良く目にするポージングですが、モチーフとなったのはコミックス欄外のスタンド解説に描かれているイラスト。クリアブルーのエフェクトパーツにより氷上(水上)を滑走する疾走感が見事に表現されています。黒い台座は取り外してエフェクトパーツのみで自立出来ます。

全高(左腕の先まで)はエフェクトパーツ込みで約13cm
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サイズ的にはプロシュート兄貴よりもやや小さめですが、ギアッチョが小柄と考えればスケール的には同じぐらいかな?リゾットは大きすぎです。

頭部

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メット内部のギアッチョの顔も完全再現(メット着脱は不可)。見えにくいのが勿体ないと感じるほど非常に特徴を捉えた顔立ちをしています。ちなみにギアッチョが眼鏡をかけているのはこのメットから覗く目を印象づけたかったからなんだとか(『JOJOVELLER』荒木先生コメントより)。

各部

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DIO様やヴァニラ・アイスに負けず劣らずのもっこり造形(笑)。氷のスーツであること表すためあちこちに軽くヒビが入れられており、首裏の空気穴もきちんと再現されています。

品質は悪くないレベル。黄緑色のラインが一部荒れ気味ですが、大部分が目視し辛い箇所なのでさほど気にはなりません。シューズのブレードは軟質素材ながら比較的シャープに作られています。

大きめ写真

総括

ギアッチョフィギュアの決定版と呼んでも差し支えない出来映えです。このキャラクターのポテンシャルをこれ以上引き出すのは無理じゃないでしょうか(笑)。超像可動でアクションフィギュアとして出たらそれはそれで面白いかもしれませんが、そちらで出ないからこそこっちにラインナップされたわけで……。いずれにせよギアッチョファンならマストバイのアイテムと言えます。久保先生もひとついかがですか?

難点はこぢんまりとした造形が災いしていつも以上に割高に感じてしまう点でしょうか。人形の命は顔ですが、その顔が不鮮明なのも宝の持ち腐れというか。リゾットと同じぐらいのスケールで作ってくれればもっと見応えあるフィギュアになったと思います。まあ、それで更に値段が上がるのも考え物ですけど。


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