ゲームキャラクターズコレクションDX 葛葉ライドウ レビュー

ジョジョ&犬好きフリーライターのフィギュアレビューブログ。お仕事随時募集中。Twitterもシクヨロです。
Top Page > トイ・フィギュアレビュー > メガハウス > ゲームキャラクターズコレクションDX 葛葉ライドウ レビュー

ゲームキャラクターズコレクションDX 葛葉ライドウ レビュー 

商品名:ゲームキャラクターズコレクションDX 「デビルサマナー葛葉ライドウ 対 アバドン王」 葛葉ライドウ
作品名:デビルサマナー葛葉ライドウ 対 アバドン王
発売元:メガハウス
発売日:2014年3月下旬
価格:13,440円(税込)
原型製作:--
備考:--

葛葉ライドウ

アトラスのRPG『デビルサマナー葛葉ライドウ』シリーズより、悪魔蔓延る帝都を守護するデビルサマナーの少年「十四代目 葛葉ライドウ」。オプションパーツとしてライドウのお目付役「ゴウト」や、並行世界のライドウ「葛葉雷堂」への差し替えパーツが付属しています。

ライドウフィギュアの発売はこれで二度目。一度目はアクションフィギュアとしての発売で、詳細は「D-Arts 葛葉ライドウ レビュー」をご覧下さい。



パッケージ

R0153182R0153184
中身のサイズに伴い、かなり大きめの箱。中が良く見えるのでこのまま飾るのもアリですね。

全身


箱を開けた瞬間、ただただ感動。服飾、顔つき、佇まい、いずれもゲーム中のライドウ(とゴウト)そのものです。大正の街角をイメージした煉瓦調の台座もポイント高いです。アバドン王からの立体化ということで取り出した封魔管が2本なのも芸コマ。

唯一気になるというか気がかりなのは、外套のせいで背中側が重いため時間が経つにつれ足が台座から外れて倒れてしまわないかということ。結構立てなくなるフィギュア多いですから。足裏はピンではなく台座にビス留めのほうが良かった気がします。

外套は着脱可能で、右手も銃と交換出来ます。

銃は腰に携えるものとは別で、手首ごと交換します。最初うっかり腰に銃をしまったまま銃を持つ写真を撮影していて、気付いて絶望しました(笑)。

全高は約22cm
R0153213
スケール表記がありませんが、おおよそ1/8ぐらいだと思います。

頭部.

R0153232R0153235R0153238
近年の金子タッチが忠実に再現されています。兜甲児ばりに尖ったモミアゲもバッチリ。帽子は脱げません(忠実)。

頭部を丸ごと差し替えて「葛葉雷堂」になります。
R0153239R0153243R0153246
視線の関係で若干角度を選びますが、こちらも雷堂のダーティなイメージが上手く再現されていると思います。雷堂のバックボーンってあんまりハッキリ語られなかったと思うのですが、やっぱり顔傷つけられてやさぐれたんですかね?

各部

R0153248R0153250R0153252R0153254R0153257R0153259R0153260R0153263R0153269R0153271R0153265R0153267R0153273R0153275
造形、品質いずれも完璧。細かいディティールも一切省略されることなく設定に忠実に作られています。封魔管やベルトの質感などは惚れ惚れするレベルですよ。

精巧な作りの代償として脆いパーツが多く、詰め襟や外套はつや消し塗装で傷が目立ちやすいので差し替え作業を行う際は丁寧に扱わないと破損する恐れがあります。

外套のボタンもきちんと作られています。
R0153276
ボタンだけプラスチックで後付けされているという凝りよう。

小物

拳銃(コルト M1877”ライトニング”)
R0153279
ホルスターに収めるほうの銃もきちんと作り込まれています。

退魔刀(赤光葛葉
R0153282R0153284
鞘にきちんと収められます。鍔に設けられた穴に鞘の突起(クナイ?)を差し込むのが特徴的。

R0153286
鍔には何やら霊的な模様が描かれています。

ゴウト(業斗童子)
R0153287R0153290
エメラルドグリーンの瞳が特徴的な黒猫。単純に猫のミニチュアとしても良く出来ています。かわいい。

R0153293
D-Artsのゴウトはその大きさ故に顔がイマイチ似ていませんでしたが、こちらはバッチリ似ています。かわいい。

大きめ写真


雷堂は外套有りがしっくり来ますね。まあ、ライドウもですけど。


ケルベロスがちょっと小さい。残念。

総括

非常に良く出来ています。最近のフィギュアはおしなべて良い出来ですが、ここまで「すげえ!」と感動するものはなかなかありません。このクオリティならば13,000円という決して安くはない価格も納得です。

とにかく細部に至るコダワリがすさまじい。ほとんど見えないようなところまで手を抜かず作られているあたり、原型師をはじめこの商品に関わった人達の愛を感じます。メーカーが謳う「ライドウフィギュアの決定版」という文言は決して大言壮語ではありませんね。

あとはゲームの新作が出てくれれば言うことナシ(笑)。頼みますよ、アトラスさん。


【関連エントリー(カテゴリ別 ランダム表示)】

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
web拍手 by FC2 このエントリーをはてなブックマークに追加 ブログランキング・にほんブログ村へ

コメントの投稿