『ニード・フォー・スピード ホット・パースート』の警察モードが面白い件

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『ニード・フォー・スピード ホット・パースート』の警察モードが面白い件 

「PS Plus」で6月18日からフリープレイ配信中のPS3用レースゲーム『ニード・フォー・スピード ホット・パースート』にほんのりハマっています。ほんのり。

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開発が「バーンアウト」シリーズを手がけたCriterion Games社ということで爽快感が重視されており、操作も簡単なのでレースゲーム初心者でも遊びやすいのが特徴です。また最大の目玉ともいえるのが「警察モード」の実装で、これは簡単に言うと「警察車両を操って公道を暴走するDQNを取り締まる」モード。これがほんと面白い。

取り締まり方は至って単純で、ターゲットに体当たりをかまして耐久ゲージをゼロにするだけ。
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とにかく車をぶっ壊して止めればいい。「どう考えてもドライバー死んでるだろ」ってシチュエーションも多々ありますが、それはそれ。そこに法やモラルの付け入る余地はありません。

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往年のゲームファンには「『チェイスH.Q.』の現代版」と説明したほうがわかりやすいかもしれません。まさにあんな感じ。「ナンシーより緊急連絡」はありませんが、無線で女性の声(日本語版は全編吹替)が常に聞こえ続けているので雰囲気も良く似ています。

動画で見たほうがわかりやすいと思うので、プレイ動画を上げてみました。

これは複数の車を追いかけていますが、高性能・高耐久な1台を追いかける「チェイスH.Q.」により近いステージもあります。

上の動画でも使用していますが車を止める手段として体当たりの他に「スパイクベルト」「EMP(電磁パルス装置)」があり、他にもヘリによる追跡支援警察車両によるバリケードの設置を要請するシステムもあります。それらはいわゆるマリオカートで言うところのトラップアイテムで、ターゲットがまんまと罠にかかった時には得も言われぬ快感に浸れます。

ゲームモードは「警察モード」の他に「レーサーモード」があり、こちらは正反対の立場、つまり「公道を暴走するDQNとして追いかけてくる警察車両を振り切る」モードです。最終的な目的はレースで1位を取ることなので、こちらに関しては一般的なレースゲームとあまり変わりません(スパイクベルトやEMPは使える)。

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車の挙動が大味な事に加えてコースもさほど多いわけではないので、正直こっちはあんまり面白くないです。警察車両はテイクダウン(破壊)出来ますが、ライバル車は出来ないので結局普通に走るしかないし。極端につまらないってわけでもないのですが、純粋なレースゲームとしてならもっと良く出来た作品が他にいくらでもあるのは確かです。

ちなみにこのゲーム、ストーリーは一切ありません。ただ黙々と提示されるステージをクリアしていくのみ。これが個人的に一番残念なポイントで、モードを警察に絞ってストーリーを付けていたら神ゲーになり得たと思います。というか、今からでも遅くないので作るべきです!

しかしそんな欠点を補っても余りあるほど警察モードは魅力に溢れているので、総合的にはかなりオススメの作品です。これだけのためにPS Plusに加入する価値もあるのではないでしょうか。配信期間は7月15日までなので、まだダウンロードしていない方はお急ぎを。


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