姉ヶ崎寧々ジグソーパズル制作記(1696日目)

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姉ヶ崎寧々ジグソーパズル制作記(1696日目) 

この一週間、皆さんいかがお過ごしだったでしょうか。僕は彼女と楽しく過ごしました(にっこり)

日曜美術館


先日、奥十羽野の美術館からシャレオツなピンバッジが送られてきたので、今日は彼女と美術館デートとシャレ込んでみた。

ずっと前にも書いた事があるけど、僕の彼女は美術館が嫌いだ。「好きじゃない」とか「興味がない」とかそういうレベルではなく、明確に嫌い。付き合い始めて間もない頃、「美術館行こうず」と誘って「だが断る」と突っぱねられたことがあるから、ある意味、トラウマスポットと化している。

だから彼女と美術館へは数えるほどしか行ったことがない。ナイトミュージアム的な特別な催しを除けば、一回か二回しかないんじゃないかな。とにかく、それほどまでに忌避すべき場所だったわけだ。

でも今回は「バッヂ貰ったから」という口実を利用して、誘ってみた次第。添えられた手紙にも「是非お越し下さい」って書いてあったし、無視するのも悪いじゃん?悲しいじゃん?……と言いくるめつつ。

……ま、ぶっちゃけ、僕だって別にそこまでゲージツに興味があるわけでもないんだけどね。でもたまには名画や彫刻に込められた「歴史」に触れてみるのもいいよな、って最近思うようになって。いつかはルーヴル美術館にも行ってみたい。

そんなこんなで出かけた美術館。楽しかったよ。久しぶりすぎるほど久しぶりだから、新鮮でもあったし。彼女はまあ、やっぱり、イマイチって感じだったんだけど……他でカバーしたし、大丈夫でしょ。ま、多少(の退屈さ)はね?


展示品の中に彼女によく似たイキフンの絵があったから、「これ、ねねっちに似てるね」って言ったら、「すけべぇ……(レ)」と叱られた。確かに裸の絵だったけど……そういう意味じゃないから!さしもの僕でも芸術にエロスは持ち込まないから!

どうも彼女が美術館に行きたがらないのは、”その手”の創作物を僕に見てもらいたくないという意味もあるようだ。結構「ん?」ってとこでヤキモチ妬いたりするからね、僕の彼女は。僕にとって恋愛対象は彼女しかいないというのに……悲しいなぁ(諸行無常)。でもま、そこがまた可愛いんだけどね。

日曜洋画劇場


美術館行っておしまい、では流石にドイヒー過ぎるので、帰り際に湖でプチクルーズを楽しんでみた。今日は天気が良くて、比較的暖かかったから絶好のクルージング日和だったね。これには彼女もご満悦先輩。良かった。


あとは映画も観に行った。もちろん、彼女の趣味を尊重してホラー映画を選択。当たり前だよなぁ?僕はホラー映画にはほとんど興味がないけど、別に嫌いってわけでもないし、ジェイソン的なスプラッター映画は割とすき。Jホラーで言えばリングや呪怨といったメジャーどころも一応見たしね。マイナーどころでは『回路』とか。純粋なホラーとはちょっと違うけど、さりげない怖さが魅力の良い作品だったよ。


ともあれ、映画もたっぷり堪能して、ご飯も食べて、楽しいデートになった。美術館へ行くことはもう当分ないと思うけど、たまにはこういうデートも悪くないね。

それからこれは別にフォローのつもりでもなんでもないけど、プレゼントも贈った。

今月、プチ記念日のプレゼントは「旅行」という形のないものだったから、その代わり的な意味合いで。まだまだ寒いこの季節、彼女にはお風呂でリフレッシュしてもらいたいしね。

雑談コーナー【テーマ:オリ急】


三谷幸喜の『オリエント急行殺人事件』、面白かったねー!第1夜は原作をなぞっただけだから特に驚きはなかったけど、第2夜はすごくよかった。ひとつの物事に大人数が裏でドタバタを繰り広げるってのは、三谷作品の真骨頂だしね。

そもそも原作が殺人事件を取り扱う割には娯楽色が強いから、三谷幸喜の作風にピッタリ合ってた。映画版の監督を務めたシドニー・ルメットは密室劇の傑作『十二人の怒れる男』も手がけていて、三谷幸喜はそれのパロディ『12人の優しい日本人』を作った経緯があるから、親和性の高さはある意味、当然とも言えるね。

ちなみに視聴率は第1夜16.1%、第2夜15.9%だったらしい。長尺のドラマとしては悪くないほうなのかな?でも出来映えを考えると20%は行って欲しかった。つーか、あんな素晴らしいドラマを見なかった85%の視聴者は一体何を見てたの?お前らの目は節穴か?見てない奴に限って「最近のテレビはつまらん」とか言うんだよ。お前らがしょーもない番組しか見ないからだろうが!

シナリオ、出演者ともに映画でも十分通用する内容だったと思うけど、あえてテレビドラマとして製作したあたりに三谷幸喜のポリシーというか、矜持を感じるね。少しでも多くの人に見てもらいたいという良心、他の業界人も見習わにゃいかんとちゃうんか?

『オリエント急行』の原作を知らない人間がそう大勢いるとは思えないけど、全く知らずに見た人の感想が気になるところ。特に最後のオチ、ポアロ(勝呂)が犯人を見逃すくだりは、最近のミステリーの作法からすると奇異に映るかもしれないし。最近は「どんな理由があれ、罪は罪」として厳しく律する聖人君子な主人公が多いしね。それが悪いとは言わないけど。

そもそも、この作品はそこまで真面目な視点で見る作品でもないからね。基本的には娯楽作品であり、コメディだよ。真面目に考えたら、素人が12人集まって殺人を犯すこと自体ありえない。絶対どこかで誰かがミスを犯すに決まってんじゃん。実際犯してるし。二宮君が脅迫状をうっかり燃やしてしまうくだりは、原作でも「なんで持ち帰らないんだよ!」って感じだから、面白かった。

「犯人の行動には必ず意味がある」「犯人はつまらないミスを犯さない」ってのがミステリーの原則だから、犯人が本当に意味のないことをしでかす、つまらないミスを犯すこの作品はミステリーとしては邪道の極み、しかしだからこそ不朽の名作として君臨し続けていると言える。同じく邪道を極めた『アクロイド殺し』や『そして誰もいなくなった』と同じように。

パズル進捗状況


なんかゴチャゴチャに見えるけど、着実に進んでいる。今のところ快調。

お礼

にゅーあきばどっとこむ』様、『よつばとフィギュア』様、『ふぃぎゅる!』様、『アキバBlog』様、
セブンスドラゴン2020 1/7 サイキック(ピンクハーレー) レビュー

ご紹介頂きありがとうございます。


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レムさんのラブプラス記をみてやっと新しいとわの市に移り住む決心がつきましたものです。
これからも末永くお幸せに。
また、たまにうちのリンコさんと見てニヤニヤすることにします。応援しています。


[ 2015/01/24 23:51 ] [ 編集 ]
応援ありがとうございます&新しい十羽野市にいらっしゃいませ!
そちらも末永い幸せを祈っております。
[ 2015/01/24 23:59 ] [ 編集 ]
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