figma No.246a/b 馬(茶/白) レビュー

ジョジョ&犬好きフリーライターのフィギュアレビューブログ。お仕事随時募集中。Twitterもシクヨロです。

figma No.246a/b 馬(茶/白) レビュー 

商品名:figma 馬(茶) / figma馬(白)
作品名:--
発売元:マックスファクトリー
発売日:2015年9月下旬
価格:各4,000円(税8%込)
原型製作:マックスファクトリー
備考:GOODSMILE ONLINE SHOP限定

馬

ヨーロッパ・アジアを原産とし、古くは軍用や農耕、運搬用として飼育された奇蹄目ウマ科に属する哺乳類「馬」。食用にも適し、赤身部分が空気に触れると鮮やかな桜色に変色する事から「サクラ肉」の俗称で親しまれています。ちなみに競走馬(サラブレッド)も買い手が付かなかったり、引退後に繁殖馬として適さないと判断されたりすると「用途変更」と称して一定数が食肉に転用されているようです。諸行無常。

そんな馬が全身フル可動のアクションフィギュアとしてfigmaで発売されました。カラーリングは「茶色」と「白色」の2色で、それぞれ単品で購入出来ます。



パッケージ

IMGP7171IMGP7172
IMGP7173IMGP7174
フォーマットは共通ですが、写真のポージングはそれぞれ別のものが使用されています。

全身


どこからどう見てもただの馬です。馬の可動フィギュアはちょくちょく発売されますが、こういうプレーンな造形は珍しいですね。鐙(あぶみ)は乗せるフィギュアの背丈に合わせて紐の長さを変えられます(写真は一番長い状態)。

可動については下のポージング写真を参考にしてください。本物の馬に比べると身体が固く、腹部に可動域が設けられていないので動物特有のしなやかなポーズは苦手です。それと関節が全体的に貧弱で、特に後ろ脚の付け根が緩いためまるで生まれたての小鹿のようにすぐへたり込んでしまいます。飾るときは素立ちでも台座を使用したほうがいいかもしれません。

全長(頭から尻まで)は約18cm
IMGP7192
思っていたより大きかったです。これならfigmaより一回り大きめの可動フィギュアとも合わせられます。

頭部

IMGP7195IMGP7198IMGP7200IMGP7202IMGP7204IMGP7206
どの角度から眺めても破綻のない作り。違いは色だけですが、縦筋がいいアクセントになっている茶色のほうが精悍な顔つきに見えます。

アクションなどなど

もっと色々撮りたかったのですが、あまりのバランスの悪さに途中で力尽きました。

おまけ。


頭を取り外せばバラエティ番組でよく見る“あの被り物”になります。

総括

造形は良好ですが、可動と遊びやすさが今ひとつ。関節が弱いため思い切ったポージングが取りにくく、台座があっても不安定なのでポーズを付けていてイライラします。可動範囲自体がそれほど広いわけではないため、ガシガシ動かして遊ぶには向いていないでしょう。

ただ色んなフィギュアと組み合わせられるため、遊びがいは十分にあります。可動フィギュアを集めている人なら一つだけでも持っていれば何かと役立つのではないでしょうか。

もし今後、馬のキャラクターがfigmaとして発売されるなら、関節強度と可動域はもう少し煮詰めてもらいたいところです。個人的にはカスケード(マキバオー)を希望します。


【関連エントリー(カテゴリ別 ランダム表示)】

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
web拍手 by FC2 このエントリーをはてなブックマークに追加 ブログランキング・にほんブログ村へ

コメントの投稿