超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第1部 ディオ・ブランドー[限定版] レビュー

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超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第1部 ディオ・ブランドー[限定版] レビュー 

商品名:超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第一部 ディオ・ブランドー[限定版]
作品名:ジョジョの奇妙な冒険
発売元:メディコス・エンタテインメント
発売日:2016年7月下旬
価格:6,000円(税8%込)
原型製作:PROGRESS
備考:ワンダーフェスティバル2016[夏]限定、2500個限定

ディオ様

国民的漫画『ジョジョの奇妙な冒険』より、圧倒的なカリスマと美貌で悪の頂点に君臨する男、「ディオ・ブランドー」。漫画に登場する悪役としてはフリーザやラオウと並んで有名な存在であり、日本を代表するスーパーヴィランと言っても過言ではないでしょう。

そんなディオ様がかの名台詞「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」の台詞プレートを引っさげWF限定版として発売されました。ジョナサンの限定版が前回のワンフェスで発売されたため、次はディオ様だろうと予想していた方も多いのではないでしょうか。なお、WF2016夏では虹村億泰の限定版も同時に発売されました(→超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第4部 虹村億泰[限定版] レビュー)。

可動やギミックに関しては通常版と全く同じなので、「超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第1部 75.ディオ・ブランドー レビュー」も併せてご覧下さい。



パッケージ

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ダークイエローを基調としたパッケージ。

セット内容

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>>フィギュア本体、交換用頭部、交換用手首×7(右4左3)、首だけの状態再現パーツ、薔薇、台詞プレート、専用台座

通常版との差は台詞プレートの有無のみ。

全身


通常版が紫を基調としたカラーリングだったのに対し、限定版はキーカラーとも言える黄土色でまとめられています。また、髪が金髪から銀(グレー)に変更されているのも特徴。ディオの髪色は作中で金髪と明言されていますが、彩色の際は設定や常識に囚われないのがジョジョならびに荒木先生の魅力でもあります。

全高は約17cm
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単純に色が置き換えられているだけでなく、色分けにも差異が見られます。

頭部

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通常顔と牙を剥き出しにした笑顔。通常版との違いは色のみで、改修はされていません。耳のホクロももちろん健在です。

通常版の顔はこちら。
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限定版の胴体に通常版の顔を取り付けても違和感がないというか、色合いが統一されてこちらの方がしっくり来るような気もします。いわゆる「DIO」カラーはこちらですしね。

各部

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品質、塗装ともにおおむね良好。見た目的に気になる部分はありませんが、うちのは二の腕のロール軸が癒着していて回転させる時にねじ切れそうでした。無理に動かすと破損する危険性が高いため、固いと感じたら少しずつ動かすとよいでしょう。

オプション

台詞プレート「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」
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ディオを代表する名台詞の一つであると同時に、実生活でまず使う機会のない台詞でもあります(笑)。人の命をパンに例えるセンスには脱帽です。

完全にネタ重視のパーツですが、汎用性を考えると「おれは人間をやめるぞ」とか「UREEYYYYYYY」とかの方が良かったかも? WRYYYYYのプレートが今となっては結構レアになってしまいましたし。

そもそもプラスチックにこだわらなければ台詞は原作の吹き出しを印刷すれば済む話なので、切り取りにくい擬音の方が需要は高そうです。自分がメディコスの中の人なら「ズキュウウウン」を付けます。

首だけの状態再現パーツ
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クライマックスの生首モードを再現するためのパーツ。色合いも含め、通常版との違いはありません。

薔薇
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ダイアーさんの置き土産。左が限定版で右が通常版。若干明度に差があるものの、サイズが小さいため肉眼ではほぼ同じに見えます。

持つときはこう。
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専用の右手首が用意されています。

アクションなどなど

ここから下は個人的好みで通常版の頭部を使用しています。


急に何ですか……。


覚えてそう。


日本人ならお米ですよ。


ヒヒン?

総括

通常版同様、よく出来ています。カラーリングが違うだけなので「アングルによっては首が長く見える」という難点もそのままですが、それ以外に気になる部分はありません。彩色に関してはこちらの方がディオ様らしくていいと感じる方もいるのではないでしょうか。通常版と組み合わせれば後年のDIOを彷彿とさせるカラーリングになるので、両方揃えるのも十分アリです。

同時発売された億泰と違って通常版との値段差がほぼない(厳密にはこちらが60円高い)ため、割高感もありません。もっとも、限定版が安いのではなく通常版が高いせいですが(笑)。

ボーナスパーツの台詞プレートは完全にオマケですね。上でも書いたようにもっと使い勝手のいい台詞or擬音を採用してくれた方が嬉しかったのですが、ないよりはあった方がいいのは確かですし、他のフィギュアと組み合わせる事で唐突に謎の質問を繰り出すお茶目なディオ様が演出できて少し面白いのであまり文句は言わない事にします。


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