超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第5部 79.ジョルノ・ジョバァーナ・セカンド レビュー

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超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第5部 79.ジョルノ・ジョバァーナ・セカンド レビュー 

商品名:超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第五部 79.ジョルノ・ジョバァーナ・セカンド
作品名:ジョジョの奇妙な冒険
発売元:メディコス・エンタテインメント
発売日:2016年10月中旬
価格:7,344円(税8%込)
原型製作:PROGRESS
備考:--

ジョルノ

国民的漫画『ジョジョの奇妙な冒険』より、ディオ・ブランドーの息子でギャング・スターに憧れる第5部『黄金の風』の主人公「ジョルノ・ジョバァーナ」。発現したスタンドは「ゴールド・エクスペリエンス(黄金体験)」および「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」。

TVアニメの5部がそろそろ視野に入ってきたからか、2012年3月発売のファースト版から4年半もの時を経てセカンド・バージョンとして発売されました。ちなみに超像可動のジョルノはファースト版の他にワンフェス2013冬で販売された限定版があり、その限定版のカラーリングは紺色を基調としたものでした。

自分はワンフェス会場に足を運べずWEBでの抽選販売にも外れたクチで、当時「何で一番ベーシックな紺色を入手困難な限定版にするんだ」と憤慨したものですが、メディコスも紺色を限定版にしたのは失敗だと思ったのか(どうかは分かりませんが)、今回のセカンド・バージョンは「青色」という限定版と同系統のカラーリングが採用されました。

またセカンド・バージョン恒例のボーナスとして、作中では写真の中の一コマや回想シーンでちらっと描かれたのみの黒髪バージョン、いわゆる「汐華初流乃」時のヘッドパーツが付属しています。

カラーリングとボーナスパーツ以外の内容はファースト版と同一なので、「超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第五部 39.ジョルノ・ジョバァーナ レビュー」も併せてご覧下さい。



パッケージ

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フィギュアと同じくブルーを基調としたカラーリング。

セット内容

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>>フィギュア本体、交換用頭部×2、交換用手首×6(右4左2)、ポルポのライター、パン、ティーカップ、ソーサー、テントウムシのブローチ、専用台座

新造された頭部以外はファースト版と同じです。

全身


ブルーといっても紺色に近いブルーで、印象としては限定版と似ています。限定版は上着のラインや靴が紫色で、全体の青味も含めてこちらの方が明るい色調。また、限定版は髪の毛が銀髪(グレー)でしたが、セカンドはファーストと同じ金髪が採用されています。

全高は約14.5cm
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カラーリング以外の差はありません。

頭部

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やはりジョルノといえば金髪ですね。ボーナスパーツの汐華初流乃ヘッドは特徴的な前髪が再現されており、作中の顔立ちと良く似ています。

汐華初流乃ヘッド以外はファースト版と同じ……ですが、個体差か多少改修されたのか肌色や瞳周りの塗装が若干異なります。ファースト版は肌が妙に色黒だったので、こちらの方が自然な印象です。ただうちのはハズレを引いたみたいで、叫び顔のマツゲの濃さが左右で違いすぎます……。

こちらがファースト版、とゴールド・エクスペリエンス・レクイエムWF限定版付属の新造ヘッド。
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髪ほどき版、汐華初流乃版とジョルノの頭部は都合二度も新造されています。関係者の中に無類のジョルノ好きがいるのでしょうか(笑)。それにしても髪ほどきのイケメンっぷりはパナイですね。これがあるのとないのとでフィギュアの評価に大きな差が出ると言っても過言ではありません。

各部

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品質、造形ともに良好。テントウムシのブローチなどのアクセサリーも丁寧に塗り分けられています。

ただ、うちのは右靴に青い塗料が付着していました。
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あまり目立たない場所なのが救い。ここまでの粗は滅多にないと思いますが、どうしても個体差はあるので選別できるならした方がよいでしょう。

オプション

ティーカップ&ソーサー
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かの有名な「アバ茶」。右はファースト版で、セカンド版の方がお茶の色が薄く、より「尿感」が増しています(笑)。

持つときはこう。
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専用の持ち手が用意されています。

ポルポのライター&パン
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右はファースト版。アバ茶と異なり、明確にライターの色が違います。ファーストのシルバーの方がおしゃれですが、ポルポの私物と考えるとセカンドの方が「らしい」かもしれません。

持つときはこう。
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これも専用の持ち手で握れます。

テントウムシのブローチ
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胸から取り外した状態のブローチ。右はファースト版で、本体の色に合わせてセカンドは紫になっています。

持つときはこう。
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ライターの持ち手で握れます。

アクションなどなど

総括

フィギュアとしては実質的に4年以上前のものですが、このシリーズは基本的な仕様が長年(いい意味で)あまり変わらないので古臭さは感じません。とりわけジョルノはブチャラティやミスタより後に発売された事もあって当時としてもずば抜けて良く出来ており、現行の商品と比較しても全く遜色はないでしょう。

カラーリングもWF限定版が買えなかった人への救済措置として好印象。ファースト版のピンクも定番カラーなのでどちらが良いとは一概に言えませんが、汐華初流乃ヘッドというサプライズ的なボーナスパーツが付属する分、こちらに軍配が上がるでしょうか。

ただ、ファースト版とWF限定版の価格が4000円だったのに対し、セカンド版は7344円と同じフィギュアとは思えないほど上がってしまっているので、ボーナスパーツが別にいらないならファースト版(or限定版)で十分かもしれません。もちろん、両方揃えるのがベストなのは言うまでもありませんが。

ちなみにWF限定版は2016年からWEBでの販売方式が抽選から先着に変わり、超像可動自体の需要もやや落ち着いてきたようなので、かつてのような惨劇が再び起こる心配はなさそうです。多分。


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