艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 1/8 愛宕 重兵装Ver. レビュー

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艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 1/8 愛宕 重兵装Ver. レビュー 

商品名:愛宕 重兵装Ver.
作品名:艦隊これくしょん ‐艦これ‐
発売元:マックスファクトリー
発売日:2017年1月下旬
価格:18,800円(税8%込)
原型製作:ひろし(桜前線)
備考:1/8スケール、GOODSMILE ONLINE SHOP限定

あたごん

大人気ブラウザゲーム『艦隊これくしょん ‐艦これ‐』より、大日本帝国海軍が開発・建造した高雄型重巡洋艦の2番艦「愛宕」。その名は京都にそびえる標高924mの山「愛宕山」にちなみ、海上自衛隊の護衛艦の艦名として現代に受け継がれています。

『艦これ』においては由来となった愛宕山および愛宕神社が信仰の対象として知られているためか、包容力のあるお姉さんキャラとして設定されており、「ぱんぱかぱーん♪」という独特の掛け声(?)はあまりにも有名です。ただ改二が実装されていないため(2017年1月現在)戦力としてはあまり目立つ存在ではなく、姉妹艦の高雄と共に一刻も早い改二実装が待たれます。

そんなあたごんがマックスファクトリーより1/8スケールフィギュアとして発売されました。先に発売された大和・武蔵と同様、艤装フル装備の「重兵装Ver.」と艦娘のみの「軽兵装Ver.」の2種類が存在し、重兵装Ver.は公式オンラインショップのみで予約・購入できました。なお、需要が高かったようで、2017年6月に二次出荷が決定しています。



パッケージ

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白と青を基調としたパッケージ。大和や武蔵と同じく小窓は設けられていません。

全身


柔らかい表情と差し伸べた右手が母性を感じさせる造形。某ロボット生命体の爆乳防衛参謀を彷彿とさせる豊満なバストもしっかり再現されています。重量感あるよな。

写真では使用していませんが、腰の後ろに接続する透明の支柱が用意されています。使わなくても立てますが、そのまま飾り続けると足が曲がって立てなくなる危険性が高いので(他の片足立ちフィギュアで実証済み)、飾っておく時は支柱を使用した方が無難です。

なお、大和と武蔵は「軽兵装Ver.」との実質的なコンパチモデルでしたが、今回は艤装を接続する腰のアームが取り外せないので軽兵装Ver.と同一にはできません。

特に違和感はありませんが、こだわる人は軽兵装Ver.も併せて購入するといいでしょう。伸びたアームが尻尾のようで、これはこれで可愛い気がします。

全高は約22cm
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同じくマックスファクトリー製の金剛(中破Ver.)とは同スケールで、台座も同じデザインのものが使われています。並べると端と端がピッタリ繋がるので収まりがいいですね。ちなみに大和や武蔵の台座は全く異なるデザインです。

頭部

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最初は目の焦点が合ってないように見えて若干違和感を覚えたのですが、慣れたら普通に可愛いと思えるようになりました。何というか、一度見たら忘れられないスルメ的な顔立ちです(褒め言葉)。

そして髪型やぽややんとした表情の関係で某にょわー!なアイドル、諸星きらりんにも見えてきました。彼女のコスプレ姿と言われても普通に受け入れてしまいそうな勢いです。

各部

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造形、品質ともに高水準。服のシワ一本一本に至るまで丁寧に作り込まれており、粗は一切ありません。全長1cm程しかない太ももの艦載機までしっかり塗り分けられているのは執念を感じます。艤装はプラスチック(ABS)でシャープに作られていて、三門の砲塔は基部にジョイントが仕込まれているので向きを変えられます。

造形の都合上、キャストオフはできないようです。
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下着はストッキング越しなので不鮮明ですが、逆にこれがイイ!という人も少なくないでしょう。破りたい……破りたくない?

大きめ写真

総括

とてもとてもよく出来ています。艦娘としてはもとより、美少女フィギュアとしても珍しいぐらい肌色成分が少ない造形ですが、それをものともしない極上の色香は流石あたごんですね。

艦これのフィギュアは様々なメーカーから星の数ほど発売されていますが、このマックスファクトリーの一連の作品は頭一つ抜けている印象です。値段も頭一つ抜けていますが(笑)、それだけの価値はあるでしょう。上でも述べた通り、一般販売の軽兵装Ver.は完全な下位互換というわけではないので、「艤装なんかいらん!乳・尻・太ももがあればええんじゃ!」という御仁は割安な軽兵装Ver.を選ぶのもアリだと思います。

2017年7月には姉妹艦・高雄の発売も予定されており、並べて飾るのが今から楽しみです。ちなみに自分は高雄も重兵装を選びました。


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