グッドスマイルカンパニー 1/8 Bismarck(ビスマルク)改 レビュー

ジョジョ&犬好きフリーライターのフィギュアレビューブログ。お仕事随時募集中。Twitterもシクヨロです。
Top Page > トイ・フィギュアレビュー > グッドスマイルカンパニー/マックスファクトリー > グッドスマイルカンパニー 1/8 Bismarck(ビスマルク)改 レビュー

グッドスマイルカンパニー 1/8 Bismarck(ビスマルク)改 レビュー 

商品名:Bismarck(ビスマルク)改
作品名:艦隊これくしょん ‐艦これ‐
発売元:グッドスマイルカンパニー
発売日:2017年10月下旬
価格:19,800円(税8%込)
原型製作:榊馨 彩色:Luu(グッドスマイル上海)
備考:1/8スケール

ビス子

大人気ブラウザゲーム『艦隊これくしょん ‐艦これ‐』より、ドイツ海軍が建造したビスマルク級戦艦の一番艦「ビスマルク」。その名は鉄血宰相の異名で知られるドイツの政治家、オットー・フォン・ビスマルクに因みます。「ビスマルク」と聞いて本艦を真っ先に連想するか、由来となった政治家か、もしくは往年のスーパーロボット、召喚獣、ブラジルの元サッカー選手のいずれを連想するかでその人の「属性」が分かるかもしれません。

『艦これ』においては貴重な海外艦の一隻として、そのビジュアルも含めて根強い人気を誇ります。大量の資材を要する大型建造でのみ邂逅可能な艦という事で、実装当初は多くの鎮守府が阿鼻叫喚と化しました。近年は役割が一部重複するIowaに艦隊の席を奪われがちですがハイスペックである事には変わりがなく、札制限等の事情もありとりあえず育てておいて損はない艦と言えるでしょう。

そんなビス子ことビスマルクが改造第二段階目の「改」仕様でグッスマより1/8スケールフィギュアとして発売されました。ちなみに同じくドイツ艦のプリンツ・オイゲンはスケールフィギュアに先行する形でfigma化されましたが、ビス子の可動フィギュアは財団Bが既に出しているからか、(今のところ)figmaでは発売されていません。



パッケージ

IMGP2415IMGP2416
パープルを基調としたパッケージ。

全身


「改」および「zwei」の立ちグラフィックが忠実に再現されています。ただ、物凄く前傾姿勢で顔が見えづらいのが難点。磁石で固定されている帽子を外せば多少マシにはなりますが。

なお、艤装は着脱可能(というか外れた状態で梱包されている)ですが、腰との接続が極めてタイトで一度取り付けると思いっきり力を込めないと外れません。取り付ける際もスムーズにはいかないので、破損を避けるためにもなるべく付けっぱなしにしておいた方がいいと思います。

左脚の下に置く透明の支柱が用意されています。
IMGP2465
説明書にも書いてある通り、長時間飾る際は使用した方が無難です。

全高は約22cm
IMGP2464
オイゲンとは同スケールながらボリュームに大きな差があります。最初は「何で改?」と思いましたが、カラーリング的にdreiより改の方がオイゲンと並べた際の統一感があるので、そのためかもしれません。

頭部

IMGP2468IMGP2474IMGP2476
キリッとした顔つき。元絵とはあまり似ておらず、島田フミカネ氏本来のタッチに寄せている感じでしょうか。元絵のくりっとした瞳も好きなんですけどね。

各部

IMGP2448IMGP2422IMGP2420IMGP2424IMGP2427IMGP2426IMGP2428IMGP2429IMGP2430IMGP2431IMGP2433IMGP2435IMGP2444IMGP2447IMGP2479IMGP2480IMGP2482IMGP2485IMGP2486IMGP2489
本体、艤装ともに細部まで丁寧に作り込まれています。その分耐久性に難のありそうな部位も見受けられますが、精巧さとのトレードオフという事でやむを得ません。艤装の奥まった部分や首周りなど、イラストでは不明瞭な部分がはっきり確認できるのも魅力です。

横乳もはっきり確認できます。
IMGP2437IMGP2439
後ろから揉みしだきたい……揉みしだきたくない?

パンツはもちろん黒。
IMGP2441IMGP2443
ちなみにスカートは腰周りに接着されており、どうも生地の厚みだけ肌がえぐれているようなのでキャストオフは原則出来ません。する必要がないぐらいデフォで丸見えですが(笑)。

胴体は腰の部分で上下に分割できますが、一度外して再度取り付けたらガッチリはまり込んで取れなくなりました。ドライヤー等で温めれば外せると思いますが、前述の通りどうせキャストオフ不可なのでくっついたままでも問題ないかと。

大きめ写真

総括

フィギュアとしての出来映えは問題ありません。2万円弱という強気な価格設定ですが、ボリュームを考えれば妥当でしょう。定価販売オンリーの限定品にならなかったのはむしろ良心的と言えます。

上でも述べた通り、ポージングの都合上フィギュアの命である「顔」が影になってしまうのは残念というか少々もったいない気がしましたが、イラストを忠実に再現した結果なので文句を付けるのは酷というもの。高い所に飾れば解決できる問題でもありますし。

オイゲンと並べて飾ればより見映えが良くなるので、置き場所に困らない方は是非セットでの購入をオススメします。


【関連エントリー(カテゴリ別 ランダム表示)】

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
web拍手 by FC2 このエントリーをはてなブックマークに追加 ブログランキング・にほんブログ村へ

コメントの投稿