マックスファクトリー 艦隊これくしょん ‐艦これ‐ Z1 (レーベレヒト・マース) レビュー

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マックスファクトリー 艦隊これくしょん ‐艦これ‐ Z1 (レーベレヒト・マース) レビュー 

商品名:Z1 (レーベレヒト・マース)
作品名:艦隊これくしょん ‐艦これ‐
発売元:マックスファクトリー
発売日:2018年5月下旬
価格:13,800円(税8%込)
原型製作:KIMA(リサセッズ)・マックスファクトリー
備考:1/8スケール

レーベ

大人気ブラウザゲーム『艦隊これくしょん ‐艦これ‐』より、ナチス・ドイツ海軍が開発・建造したZ1型(1934型)駆逐艦の1番艦、「レーベレヒト・マース (Z1 Leberecht Maass)」。その名は第一次世界大戦で戦死したドイツ帝国海軍のレーベヒト・マース少将にちなみ、同様の命名規則は後継艦の「Z22 アントン・シュミット」まで続きます。

「艦これ」においては2014年3月のアップデートでBismarckおよび姉妹艦のZ3と共に「初の純海外艦」として実装されました。実装当初の入手方法が任務報酬という珍しい艦の1隻で、Z3やBismarckを建造するためのトリガー艦としても設定されています。最大の特徴であるボーイッシュなキャラクターは「友軍機に撃沈された(同士討ち)」史実を反映しているのかもしれません。

そんな「レーベ」ことレーベレヒト・マースがマックスファクトリーより1/8スケールフィギュアとして発売されました。ちなみに当フィギュアは発売延期を繰り返し、実際に発売されたのは予約開始から1年4ヶ月後でした。難産ってレベルじゃねーぞ。



パッケージ

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グリーンとブラウンを基調としたパッケージ。

全身


艦これのフィギュアはゲーム中のイラストを忠実に再現したものとオリジナルのポージングの2種類に大別できますが、当フィギュアは前者。島田フミカネ氏の描く立ち絵が忠実に再現されています。手に持ったライフルは着脱可能ですが、艤装や帽子は固定されていて、いわゆる「軽兵装」状態への換装はできません。

全高は約20cm
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一応公式の表記では「1/8スケール」という事になっていますが、同スケールのオイゲンや1/7スケールのLibeccioと比較するとオーバースケール気味のような……どちらかというと1/7じゃないですかね?

頭部

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島田氏のタッチが再現されています。ただ、イラストの角度で見る分には文句ナシに可愛いのですが、若干角度限定気味で、向きによっては多少違和感を覚えます。目の位置のせいかもしれません。サンプルに比べてアイプリントが薄く、ぼんやりして見えるのも少し気になります。

各部

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造形、品質ともに良好。特に目立った粗は見受けられず、細かい艤装のパーツも丁寧に作り込まれています。

パンツは水色。
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ワンピースなのでキャストオフはできません。

大きめ写真

総括

おおむね良好な出来映えです。ただ、「さんざん待たされた割には……」と思う部分がないわけでもありません。艤装や帽子の着脱といった、他のキャラクターには存在しているギミックがオミットされているのが物足りない一番の要因でしょうか。

ポージングもイラストの再現という事でおとなしめですし、この仕様なら大胆なオリジナルのポージングの方が良かった気がします。致命的なレベルではないものの、「人形の命」である顔に多少サンプルからの劣化が見られるのも気になるところです。

とはいえ、立体化に恵まれているキャラクターというわけでもないのでレーベ推し提督なら押さえておいて損はないと思います。一般商品という事で限定品に比べて相対的に割安で、入手性が高いのは魅力です。


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