figma EX-052 艦隊これくしょん -艦これ- Warspite(ウォースパイト) レビュー

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figma EX-052 艦隊これくしょん -艦これ- Warspite(ウォースパイト) レビュー 

商品名:figma Warspite(ウォースパイト)
作品名:艦隊これくしょん -艦これ-
発売元:マックスファクトリー
発売日:2019年1月17日
価格:13,800円(税8%込)
原型製作:POLY-TOYS・マックスファクトリー
備考:GOODSMILE ONLINE SHOP限定

ウォースパイト

大人気ブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』より、イギリス海軍が開発・建造したクイーン・エリザベス級戦艦2番艦「Warspite(ウォースパイト)」。「オールド・レディ(老嬢)」の愛称で呼ばれ、二度の世界大戦を戦い抜いた事から不沈艦とも称されました。艦名の由来は諸説ありハッキリしないものの、本艦の活躍が伝説となり「ウォースパイト」は英国において「勇気」や「尊厳」の代名詞となりました。

艦これにおいては2016年8月に実施されたイベント「迎撃!第二次マレー沖海戦」の最深部(E4)突破報酬として実装。輝かしい戦歴を反映して運の数値が極めて高く(改造後は雪風以上)、性能に比して燃料弾薬の消費が控えめでコストパフォーマンスが高いという特徴を備えています。キャラクターとしては上品な佇まいが特徴で、英語の流暢な発音は他の艦娘とは一線を画しています。

そんなWarspiteが可動フィギュアとしてfigmaで発売。当商品はグッドスマイルカンパニーの高級ブランド「ワンホビセレクション」にラインナップされており、一般販売はされていません。ワンホビセレクションは基本的にスケールフィギュアを中心としたブランドなので、figmaがラインナップされるのは異例中の異例です。ちなみにWarspiteはスケールフィギュアとしても(同じくワンホビセレクションで)発売されます。



パッケージ

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グレーを基調としたパッケージ。付属品にボリュームがあるのでfigmaとしては大きめの箱です。

セット内容

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>>フィギュア本体、交換用表情パーツ×3、交換用手首×7(右3左4)、交換用座りパーツ、宝珠、王錫、艤装一式、専用台座、収納袋

サイズ的に艦娘より艤装がメインに感じられます。実際、価格の大部分を艤装のコストが占めていると思われるのであながち間違いではないのですが(笑)。

全身


マニュアルやパッケージサンプルを参考に位置合わせを行いましたが、可動部位が多いので間違ってる可能性がなきにしもあらず。……まあ、だいたい合ってると思います。

立ち絵を再現したこの状態の艤装は「玉座形態」と呼ばれ、Warspiteの下半身は無可動のものと丸ごと差し替え。玉座のラインとお尻がぴったり合うよう造形されているため、可動フィギュアに付き物の据わりの悪さが解消されています。

艤装を変形させ、下半身を可動版に差し戻す事で「装着形態」へと換装できます。

艤装と艦娘の腰はアームで接続されていますが、背負っているわけではなく艤装も接地しています。というか艤装が重すぎるので背負えません。

装着形態の細部を変形させると艤装が「戦闘形態」に移行します。

ハの字に開かれた脚部のフォルムが美麗。ちなみに玉座形態と装着・戦闘形態は厳密には完全変形ではなく、玉座でしか使わないパーツ(後ろ側の脚)があります。ただ、付けっぱなしでも特に違和感はないので、完全変形にこだわる場合は外さなければOK。まあ、艦娘側の下半身を差し替えてる時点で完全も何もないのですが(笑)。

全高(艦娘)は約15cm
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スケール自体は標準的ながら、全体のボリュームは相当なもの。

頭部

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口開け笑顔、ダメージ顔、微笑み顔、目閉じ笑顔の4種類。いずれも優雅で上品な、Warspiteらしい顔立ちです。戦闘向きの勇ましい顔がありませんが、穏やかなキャラなので他の艦娘ほど物足りなさは感じません。欲を言えば逆向きの視線も欲しかったかなというところ。

アクションなどなど


Objection!(ネイティブ)

総括

ワンホビセレクションのブランドに恥じない出来映えです。価格は可動フィギュアとは思えないぐらい高価ですが、艤装のボリュームとギミックを考えれば致し方ないところでしょう。その分、スケールフィギュアと比較しても遜色ないレベルで細部まで丁寧に作り込まれていますし。

変形ギミックがユニークなので、美少女フィギュア好きだけでなく可変トイが好きな人も十分楽しめます。もちろん両方好きならなおよしで、自分は両方好きなのでこの商品には値段以上の満足感を覚えています。

冒頭でも述べたとおりスケールフィギュア版の発売も既に決まっており、そちらも今から楽しみです。ちなみにスケールフィギュア版のポージングは座りポーズではないので、そういう意味でもオーソドックスな立ち絵を再現できるfigmaには価値があります。というか、figmaのセールスポイントを殺さないようスケールフィギュア版はあえて別ポーズにしたのかもしれません。


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