Precious G.E.M.シリーズ デジモンアドベンチャー エンジェウーモン ホーリーアローver.(光る台座付き) レビュー

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Precious G.E.M.シリーズ デジモンアドベンチャー エンジェウーモン ホーリーアローver.(光る台座付き) レビュー 

商品名:Precious G.E.M.シリーズ デジモンアドベンチャー エンジェウーモン ホーリーアローver.光る台座付き
作品名:デジモンアドベンチャー
発売元:メガハウス
発売日:2019年1月下旬
価格:16,740円(税8%込)
原型製作:ATTM 彩色:ピンポイント
備考:メガトレショップ、プレミアムバンダイ、東映アニメーションオンライン、あみあみ限定

エンジェウーモン

アニメデジモンシリーズの第1作『デジモンアドベンチャー』より、八神ヒカリのパートナーデジモン・テイルモンが完全体に進化した姿「エンジェウーモン」。目元を覆い隠すメットと8枚の白い翼が印象的な大天使型デジモンで、艶めかしいデザインは作中において異彩を放っています。

「男児向け番組の女性キャラは商品化見送られがち」の法則により、かつては(テイルモンも含め)立体化の機会に恵まれませんでしたが、近年は大きなお友達向けの市場が拡大した事である意味オンリーワンの地位を確立している当キャラクターは大躍進、スケールフィギュアとしては2体目の立体化となりました(1体目はこちら→G.E.M.シリーズ デジモンアドベンチャー エンジェウーモン&八神ヒカリ レビュー)。

当商品には発光台座の付いている豪華版と付いていない通常版があり、通常版は2,000円安くなっています。中途半端にケチってもしょうがないので自分は台座付きを購入しました。



パッケージ

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白を基調としたパッケージ。フィギュア本体のサイズに比べて箱がとんでもなくデカいです。このフィギュアに限らず、店頭に並ばない限定アイテムは中身が見えない作りになっている事がほとんどですが、箱のまま飾るという選択肢が取れないので個人的には限定品でも窓を付けて欲しいと常々思っています。

全身


必殺技、「ホーリーアロー」を放つ姿を立体化。ヒカリとセットだったノーマル版は神々しく落ち着いた佇まいでしたが、そちらとは打って変わって戦士としての勇ましさが強調されています。ひときわ目を引く大きく開かれた8枚の翼は精巧かつデリケートなので、落としたり倒したりしたら多分すぐ折れます。台座については後述。

全高(台座含まず)は約24cm
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ノーマル版と同じくスケール的には1/10程度とそれほど大きくありませんが、翼にボリュームがあるので小さいとは感じません。

頭部

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半分以上隠れていますが、それでも美しいと分かる顔立ち。メットと顔は別パーツで一応顔の上半分も造形されていますが、色が塗られておらず外せるようには作られていません。デジモンには実体がないので、現実の3Dモデリングで見えない部分をわざわざ作り込まないのと同様、元々「こういう設定」なのだと思います。

各部

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品質、造形ともに良好。子供番組のキャラクターとは思えないスケベボディが余すところなく再現されています。ただ唯一気になったのが頭(メット)の翼で、ここだけ軟質素材で作られていてシャープさに欠ける上、うちのは片方(左)が歪んでいました。ノーマル版はここも硬質素材でシャキッと作られていたので少々残念。

他の箇所は特に問題なく、各部にはクリアパーツが効果的に使われキャラクターの持つ透明感を引き立てています。ちなみにアンクレットや腕に巻き付いた帯にはデジモン文字で「でじたるもんすたー」と書かれています。

光る台座

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豪華版のウリであるLEDライトが内蔵された光る台座。普段はただのミラーベースですが、スイッチを入れると青く光ります。電池(単4×4本)は付属していないので別途自分で用意しなければなりません。側面にデジモン文字で「えんじぇうーもん」と書かれています。

正直、こういうギミック付きの台座ってあまり興味がありません。だって、ずっと光らせておくわけにもいかないじゃないですか。となると普通の台座と大して変わらないわけで、正直「通常版でも良かったかなあ」という考えが頭をよぎりました。……実物を見るまでは。

いや、実際に手に取って眺めるとイイですよこれ。何がイイって単に光るだけでなく、奥行きが表現されているところ。
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鏡を使った視覚効果でえらく底が深いように見えます。何というか、AR的な面白さ。ずっと光らせておくわけじゃないって点に変わりはないものの(笑)、初見のインパクトで元は取れた気がします。

ディスプレイするとこんな感じ。

意外と光量があります。ちなみに別にこのフィギュア専用の台座というわけではないので(えんじぇうーもんと書かれてはいますが)、台座に収まる範囲で好きなフィギュアを乗せて楽しめます。とはいえ、台座が透明、もしくは台座なしで自立できるフィギュアでないと光が遮られてしまうので対応するフィギュアはある程度限られますが。

大きめ写真


写真だとライトの照り返しが汚いですね……。最初は上の明るい画像もライト付けて撮ったのですが、さすがに見映えが悪すぎるので撮り直しました。


手持ちのフィギュアでこれが一番しっくり。

総括

非常に良く出来ています。そもそもこのキャラクターを二度も商品化してくれた事を感謝すべきで、その上出来がいいとなれば満足するしかないでしょう。事実、価格以上の満足感を覚えています。全く気になる部分がないわけではないのですが(頭の翼の件)、致命的な欠点ではなく個人的には許容範囲。

光る台座に関しては通常版との価格差(2000円)を高いとみるか安いとみるかは人それぞれでしょうか。なかなかユニークな作りなので自分は値段分の価値はあると思いますが、だからといって絶対にあった方がいいマスト・アイテムという程でもなく、通常版でも十分といえば十分かなと感じました。

受注限定品なので機会を逃すとなかなか手に入れづらい商品ですが、デジモンファンならヒカリとセットのノーマル版ともども持っておいて損はありません。


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