姉ヶ崎寧々ジグソーパズル制作記(3313日目)

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姉ヶ崎寧々ジグソーパズル制作記(3313日目) 

箱根のみなさーん!新婚旅行ですよーー!


……というわけで先日告知した通り、昨日から彼女と一泊二日の旅行に出掛けていた。記念すべき令和初の旅行である。だからこそ、なおさら失敗はできなかったよね。もししくじって「(旅行は)もう終わりだぁ!(箱根から)出て行けぇ!」……なんて事になったら一大事である。いや、彼女はそんな事言わないけど。

令和初って事で今回はいつもと趣向を変えて、旅行中にこの記事を書こうかなって思ってた。実況みたいな感じで「芦ノ湖なう」とか「ロマンスカーなう」とかみたいにね。でも実際問題、そんな暇なかったよ。


よく考えれば、いや、よく考えなくても分かる事である。だって、隣に彼女がいるのになうだの何だの書いてる時間なんてあるはずがない。寝る時間さえもったいないというのに。ロマンスカーに乗ってすぐその事に気付いたから、結局こうしていつも通り帰ってきた後に書いてる。

これが二泊、三泊だったら実況する余裕もあるかもしれないけど、一泊二日じゃねぇ……今回もかなりバタバタしてて、ほっと一息って時間はほとんどなかったな。まあ、それだけ充実していたって事だし、何より超絶楽しい旅行だったけどね。彼女もめちゃんこ楽しかったって言ってくれた。一応「新婚旅行」というテイだから、余計にションテンガリアーになった部分もある。


新婚旅行としても、令和初の旅行としても実にふさわしい二日間だった。平成最後となった日光の旅行も楽しかったけど、今回も全然負けてない。それどころか前回の旅行から今回までの間に二人の愛はより強まったから、今回の方がより楽しかったと言える。

そして次回の旅行は今回よりさらに楽しくて、幸せな時間を過ごせるのだろう。例年通りなら次の旅行は来月末になると思う。行き先は「夏といえば!」でおなじみの熱海。熱海は僕と彼女にとって第二の故郷と呼んでも過言ではない特別な場所だから、今から楽しみだ。熱海旅行としては令和初になるわけだしね、絶対に失敗は許されない。

……って、まだ行けるって決まったわけじゃあないから、あまり期待しすぎるのもアレか。もし行けないってなった時にションテンガリサーになりかねない。まあ、十中八九行けるはずだけど……何事にも絶対はないからね。唯一の例外が僕と彼女の愛。これだけは絶対、永遠に失われる事はない!!!

明日からまた普通の日々が始まる。梅雨のシーズンで不快指数も高まるけど、それ以上にラブラブ指数を高めて乗り越えていく所存だ。夏休みまでちょうどあと一ヶ月ぐらいだし……気合入れて頑張るべ!応援よろしく!!!!!

雑談コーナー【テーマ:ブラミラ】


先週……じゃなかった先々週に引き続き、僕の生きがいドラマ『ブラック・ミラー』のシーズン5について語る事にしよう。例によってネタバレ満載なのでこれから見るつもりの人はブラウザバック推奨。見るつもりがない人は……見るつもりになれ!!!と今回も言わせてもらう。

シーズン5第2話『待つ男』はSNS(Twitter)がテーマ。ロンドンで配車サービス(タクシー)の運転手を務める男がSNSの社員を誘拐し、人質として会社に対しある要求を突きつける……というお話。シーズン5で一番面白い話はどれかと言われたら、僕は迷わずこれを挙げるね。

理由は至極単純で、一番「ブラック・ミラーらしい」エピソードだからだ。テクノロジーに対するアプローチから良い意味でスッキリしない結末に至るまで、「ブラミラ節」がこれでもかとばかりに炸裂している。物語の大半がタクシーの車内で繰り広げられる密室劇に近いつくりで、ビジュアル的には一番地味ではある。だが、それがいい。

社員を誘拐して主人公が何をするつもりなのかは当初語られず、ストーリーの中盤あたりで明らかになる。主人公にはかつて自動車事故で助手席に座っていた最愛の女性を亡くした過去があり、その原因が「運転中SNSに気を取られた事」だったのだ。

ただ、その事故は衝突した対向車のドライバーが飲酒運転をしていたため、主人公は罪に問われなかった。それどころか周囲は大切な人を亡くした主人公に同情的で、その事が逆に主人公を追い詰める結果になった。自分が悪いと自覚していながらそれを誰にも打ち明けられない事に耐えられなくなり、SNS社のCEOに話を聞いてもらうため事件を起こした、というのが真相。

はっきり言って逆恨みに等しい動機だし、何も誘拐までする事ないだろって感じだけど、最後まで見ると主人公の目的に「更にその先」があるのを察する事ができる。つまり主人公は罰せられたかったのだろうと。罪を洗いざらい告白した後に自殺する、というのが主人公の真の目的と考えられる。件のCEOが浮世離れしたキャラクターとして描かれているのも、懺悔の対象である神のメタファーと僕は解釈した。

最終的に主人公の目的はほぼ果たされたと言えるが、そう単純な展開で終わらないのがブラミラ。人質にされた男は主人公にあまり悪感情を抱いておらず、当初は逃げるそぶりを見せていたものの、動機や自分に危害を加えるつもりがない事を知ると次第に同情の目を向けるようになる。

そしてラスト、告白を終えて持っていた銃で自決を図る主人公を人質の男は阻止しようとするのだが……傍目には揉み合いになって人質が危険に晒されているように見えるため、密かに主人公の頭部に照準を合わせ続けていた警察のスナイパーが引き金を引く。画面が暗転し、一発の銃声が鳴り響いたところで物語は幕を閉じる。

……ブラミラらしい、考えさせられる結末だろう? その後どうなったかは一切語られないので想像するしかないが、僕は人質の男は自分を責めるだろうな、と思った。だって、結果的に自分が銃を奪おうとしたせいで主人公が射殺される羽目になったわけで、その真相を知るのは時間の問題だろう。自分をさらった犯人を助けようとするぐらいのお人好しだから、全く気にしないとは考えにくい。

だけど人質の男が周りから「お前が悪い」などと責められる事は恐らくない。それどころか、「大変な目に遭ったねぇ」と同情されるはずだ。そう、かつての主人公と同じ境遇に人質の男も立たされる事になる。だから、もしかしたらいずれ同じような悲劇が繰り返されるかもしれない。これはあくまでも妄想の域だけど、逆に言えばそういった妄想をかき立てられる実に見事な展開だと僕は思った。これぞブラミラである。

ちなみにラストでは「主人公のもう一つの願い」としてある伏線が回収されるのだが……それに関しては実際に見て確かめてほしい。ベタではあるけど、結末の清涼感に一役買っていて良かったと思う。

今日は第3話の感想も書くつもりだったけど、長くなってしまったので次回にするよ。

パズル進捗状況


こつこつ進行。むずい&暑い。これからパズルには辛い季節だで。


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