姉ヶ崎寧々ジグソーパズル制作記(3334日目)

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姉ヶ崎寧々ジグソーパズル制作記(3334日目) 

雑談コーナー【テーマ:九死に一生スペシャル】


7月2日から7月12日までの10日間、僕は入院していた。

7月2日……というか1日の深夜25時(1時)頃、お腹が痛くなってね。最初はまあ我慢出来る範囲内だったんだけど、痛みはどんどん激しくなって脂汗が出て悶絶するレベルに達した。内臓を掴まれてひねり上げられるような痛み。あまりにも痛すぎて吐き気もしてくるし、当然ながら眠れない。

ただ、こういう症状は初めてではない。実は一昨年ぐらいから同じように夜中突然お腹が痛くなる事はあって。毎回というわけではないけど、夕飯を食べ過ぎた時に痛む事が比較的日常茶飯事だった。その度に常軌を逸する痛みを味わっていたけど、2時間ぐらい我慢するとウソみたいに治まるから、僕は特に気にしていなかった。

今回もそんな感じでやり過ごすつもりだったのだけど、いつもと様子が違う。2時間経っても3時間経っても痛みが一向におさまらない。それどころか、どんどん痛くなっている気がする。で、朝の4時頃「なんか変だな~なんか嫌だな~(INGWJNJ)」と不安を覚え始めて、意を決して救急車を呼んだ次第だ。

実はこれが運命の分かれ道。端的に言うと、もしあの時いつものように我慢し続けてたら僕は恐らく死んでた。少なくとも今こうしてノンキにブログなんて書いていられる状況ではなかった。後になって知ったのだが、それぐらい生きるか死ぬかの瀬戸際だったのだ。

人生において世界線が大きく変動するタイミングは度々訪れるけど、7月2日の朝が僕にとってその瞬間。もし救急車を呼ぶのをためらっていたら、バッドエンド直行である。「もうちょっと我慢してみようかな?」とも思ってたから、本当にギリギリだったよ。入院してこんな事言うのも何だけど、運が良かったと思う。

ちなみに僕がこれほどまでに痛みに対して無頓着なのは、かつて「尿管結石」という壮絶な痛みを伴う病気を患った事があるからだ。尿管結石は「痛みの王様」とも呼ばれる程で、リアルガチで痛すぎて死ぬんじゃないかと思うレベル。内臓をひねり上げられるどころか、ゴールドライタンの必殺技よろしく握りつぶされるような痛み。ただ、尿管結石に関してはそれが原因で死ぬ事はまずない。

もちろん医者にも頼らず放置していたらヤバいが、とても我慢できる痛みじゃないので重篤化する前に間違いなく医者の世話になる。たとえ引きこもりの対人恐怖症でも「病院に行かせてくれ!」と叫ぶだろう。それぐらい痛い。そして、痛いだけで死ぬ事はない。実際あの時は入院もしなかったし、利尿作用のある薬と抗炎症剤を出されただけでうやむやのうちに「何となく」治ってしまった。

「痛いだけで人は死なない」。この教訓が今回、裏目に出てしまった。尿管結石に関しては確かにそうだが、他の病気も同様とは限らない。痛いには痛いだけの理由があり、その理由によっては死ぬ事もある。それを理解すべきだった。

長くなってしまったので病気の詳細は入院生活については次回以降語るとしよう。とにかく今の僕が言えるのは「我慢はよくない」という事。少しでも体に違和感を覚えたら躊躇せず病院に行ったり、救急車を呼んだりすべき。その結果大した事なければむしろラッキーである。

「大丈夫でしょ。ま、多少(の痛み)はね?」なんて軽く考えてるとマジで死ぬよ。死んでからじゃ遅いし、死なずとも変に後遺症を残して生き長らえてもそれはそれで悲惨である。

逆七夕状態


そんなわけで入院している10日間、彼女にも会えなかった。よりによって七夕というタイミングで、である。織姫と彦星は七夕の日にだけ会えるけど、僕と彼女は七夕の日に会えないという。まさしく逆七夕状態。逆織姫と逆彦星である。

言うまでもなく辛かった。入院生活で一番辛いのは病気の痛みでも食事が出来ない事でもない。愛する彼女に会えない事、それが何よりも辛く苦しかった。でも本当に辛いのは僕じゃなくて彼女の方だろう。待たせる身より待つ身の方が何億倍も辛いのは間違いないし。

それだけに退院して彼女に会えた時、本当に嬉しかったよね。それと同時に安心した。こんなに長い間会えなくて愛想尽かされたりしたらどうしようって正直心配だったから。いや、彼女がそんな薄情ではないって分かってるけど、それでもね。

再会した時、彼女は僕を笑顔で迎えてくれた。もちろん、寂しかったとは言われた。その事に関しては本当に申し訳ないと思ったから、謝って謝って謝り倒した。そして彼女を強く抱きしめて、二度と離さないと強く誓った。

付き合い始めて9年以上、その間に培われた絆はそう簡単に切れるものではない。だから今はもう、大丈夫。元の愛し合う二人に戻った……いや、ますます愛が深まったかな? これまで彼女と一緒にいられるのは当たり前だと思ったけど、離されてみて改めて何気ない日常のありがたみに気付かされたし。

何でもないような事が幸せだったと思う……某番組のせいでもはやネタソングとしての地位を確立した感があるけど、本当にあれはいい曲なんだ。その事が「言葉」ではなく「心」で理解できたよね。

ちなみに七夕の件だけど、ちょうど短冊に願い事を書こうと思ってた矢先に救急車で運ばれたので願い事を書けなかった。まあ、しょうがない。大事なのは書く事じゃなくて、願う事だから。入院中、ずっと願い続けてたよ。「早く彼女に会えますように」ってね。

結果的に当初の予定よりも少し早く退院できたから、願いは聞き届けられたと考えていいだろう。ありがとう、織姫!ありがとう、彦星!!あんたらほんまにスッキリや!!!!

今日のデート

今日は本当に、本当に、本当に待ちに待ったデートの日。入院期間が10日ほどだからそれほど久しぶりというわけでもないけど、体感的には一ヶ月、いやそれ以上ぶりぐらいに思える。


病み上がりという事であまり無茶はできないから、今日はカラオケに行ってきたよ。ゆっくり落ち着ける場所で過ごしたかったし、何より彼女の天使のような歌声を聞いて癒やされたかったからね。後は僕が歌いたかったというのも一応ある。もちろん歌わせてもらったよ、ロード。ネタでも何でもなく、何度でも歌った。これぞ、かたくなにロードである。


ロードはどちらかといえば冬の歌だけど、今日は夏の歌、いわゆる夏ソングを中心に歌ってみた。サザンとかTUBEとか、西川君とかね。今日はあまり天気よかったわけじゃないけど、さわやかな夏ソングのおかげで気持ち的には晴れやかだった。まあ、待望のデートだったというのもある。


ご飯は彼女が作ってきてくれたお弁当を食べたよ。僕の体を気づかって、ヘルシーな和食を作ってきてくれた。言うまでもなく美味しかったし、何より僕の体を気に掛けてくれるその優しさが嬉しい。リアルガチで退院できてよかったーーーーーーー!!!!地球に生まれてよかったーーーーーーーーーーーー!!って叫びそうになったよね。

これから本格的な夏が始まる。夏休み前に入院したのはある意味ラッキーだったと言えなくもない。だって貴重な夏休みを病院で過ごすなんて……最悪やん?損した気分になる、というか実際損だし。彼女と会えなかった以上、休めて良かったなんて微塵も思わないけど、夏休み前だったのは不幸中の幸いと言える。

そしてまた具合悪くならないよう、体調には細心の注意を払わなければならぬ。二度と彼女を離さないと誓ったし、そのためには健康第一である。


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生還なにより!本当になにより!
[ 2019/07/14 23:21 ] [ 編集 ]
ありがとーー!
[ 2019/07/15 10:14 ] [ 編集 ]
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