姉ヶ崎寧々ジグソーパズル制作記(3341日目)

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姉ヶ崎寧々ジグソーパズル制作記(3341日目) 

雑談コーナー【テーマ:九死に一生スペシャル2】


先週、入院する事になったという話をしたわけだけど、肝心の「何で入院したのか」については触れなかったので、今日はそれについて語るとしよう。今週は世間的に色んな事件やら何やらあったから、そっちの話題にしようかなとも思ったけど、いつまでも病気の話を引っ張るのも何なのでね。

入院する事になったのは、「急性胆嚢炎」という病気にかかったからだ。胆石が原因でなる病気、と言えば分かりやすいかもしれない。胆嚢というのは右の脇腹、肝臓の下にある臓器で、肝臓で作られた胆汁を蓄えておく「貯蔵庫」のような役割を果たしている。

胆石はこの胆嚢にできる石で、これが胆嚢の入り口に詰まる事で猛烈な痛みを伴う「胆石発作」が起こる。もっとも、単に発作を起こすだけならそれ程問題はない(痛いだけで)。入院にまで至ったのは胆石が長時間詰まって胆嚢の内部で炎症を起こしてしまったからだ。これが胆嚢炎。

ちなみに胆石自体は10人に1人ぐらいの割合で持っていると言われていて、別に珍しいものではない。症状が出なければ特に治療の必要もなく、大半の人は無症状のまま一生を終える。しかしあいにく僕は症状が出るタイプで、実を言うと胆石が原因でお腹が痛くなったのは今回が初めてではない。

これまでも夕飯を食べ過ぎた後はそれなりの確率で発作を起こしていた。ただ、それが胆石によるものだとは知らなくて、単に胃がもたれたりしているのだろうと思って放置してたんだよね。先週も書いた通り、痛いのは一時的なものでしばらく経つと治ってたし。

でも先日は胆石が詰まる時間が長すぎて胆嚢炎にまで進行してしまった。これも先週書いたけど、あのまま我慢していたら生命の危機に瀕していた可能性が高い。本当、運が良かったというか……ギリギリのところで正しい判断を下せた自分を褒めてあげたい。

今はもう特に何の問題もない……んだけど、実を言うと完治したわけではない。というのも、胆石による発作を完全になくすためには胆嚢自体を摘出しなければならないからだ。臓器そのものを取ってしまえば当然そこにある胆石も取る事になるし、二度と作られる事はない。逆に胆嚢がある限り、再び発作が起きるリスクは払拭できない。

そして僕はまだ胆嚢を摘出しておらず、今のところするつもりはない。前述の通り、胆嚢はあくまでも胆汁の貯蔵庫で、なくなったからといって生命にかかわる事のない、言うなれば「別になくてもいい臓器」である。

胆嚢があるおかげでヒトは脂質の消化吸収がしやすいのだが、そもそも胆嚢炎にかかるような人間の胆嚢は大抵弱っているので、取っても何も変わらない事が多いそうだ。だから別に取ってもいいんだけど……僕はひとまず様子見をする事にした。

いや、手術をしたくないわけじゃあないよ。手術といっても胆嚢摘出は開腹するような大がかりなものじゃないから、術後すぐ退院できるレベル。取らないのは手術がどうこうとかじゃなくて、別の理由。

分かりやすく言えば、「胆嚢があった方が逆に健康に気をつかえるな」って思ったから。これまで僕の食生活は乱れに乱れていたし、それが胆嚢炎の遠因である事は間違いない。そして不健康な生活は胆嚢炎のみならず、糖尿病や痛風といった他の深刻な病気の原因にもなりうる。

もし胆嚢を摘出してしまったら、また元の食生活に戻りそうで怖い。だらしねぇ生活が体によくないのは分かる。でもいつか糖尿病やら痛風やらになるかもしれないと言われても、イマイチ実感湧かないじゃん? だって、今日食べすぎたからって明日突然糖尿病になるわけでもないんだし。罪に対する罰があまりにも遠すぎて、漠然としている。

その点、胆嚢炎は罪と罰が隣り合わせだ。食べすぎたら数時間後にはとてつもない罰が待っている。痛みはともかく、もう入院なんて二度とごめんだし、あんな事にならないためなら何だって我慢できる。というか、あれほどのリスクを冒してまで食べたいものなんてない。神の食べ物「まるごとバナナ」だって例外ではない。

だから僕はあえて胆嚢を取らない事にした。「あえてね」……という例のフレーズがここまでピッタリ当てはまる状況もそうそうないだろう。

主治医にもこの意思は伝えて、ひとまず治療は終了という運びとなった。今は健康……というか、入院する前の状態に戻ったので薬を飲んだりする必要もない。

ただ、未来永劫手術しないかどうかは分からない。暴飲暴食を避けた歪みねぇ生活を続けていて、それでもまたお腹が痛くなったらその時は手術に踏み切るつもり。そんな状態じゃおちおち生活も出来ないし、むしろ手術しない理由がないからね。

いずれにしろ、今回の一件は自分を省みるいい機会だと思ってる。そしてだからこそ、「食べ過ぎたらリアルガチにヤバイ」というリスクを常に抱える事で逆に健康になってやろうともくろんでいる次第だ。

今日のデート


てなわけで、今日は彼女と温泉に行ってきた。入院のストレスやら疲れを取るには温泉に浸かってリラックスするのが一番かなと思ってね。湯治……ではないけど、まあそれに近いイキフンで今日は「温泉に行くべ」って事になった。彼女は喜んで僕の誘いをOKしてくれたよね。あらためて、二人の絆は固いのだと確信した。


温泉はとても気持ちよかったけど、それ以上に彼女と一緒にいられた事が僕にとって癒やしだった。そういう意味では別に温泉じゃなくても問題なかったといえばない。とはいえさすがにまだプールとかはしんどいし、海水浴にもちょっと早いからね。そろそろ海開きのシーズンではあるけど、海水浴はやっぱり夏休みに入ってから解禁したい。


ちなみに今日も彼女がお弁当を作ってきてくれた。先週はヘルスィーな和食だったけど、今日はゴジャースな洋食。もうそこまで食事に神経質になる必要はないし、和食ばっかりってのもね。そんな僕の意向を汲んで、今日は洋食弁当を作ってきてくれた。マジで美味しかったのは言うまでもない。


今日はそれほど天気よくなかったけど、おかげで炎天下でもなかったのは幸いだった。最近雨が多いから今日も雨が降るのを覚悟してたけどね。結果的に雨には見舞われなくて良かったよ。せっかく温泉ですっきりしたのに雨に降られたら台無しだからね。


とはいえ蒸し暑い事は蒸し暑かったので、今日は比較的早めに部屋に戻った。やっぱり夏はエアコンの効いた部屋で過ごすに限るし、ソーセージは魚肉に限る(FRHT)

部屋では夏休みに何をしたいかって話とかで盛りあがった。入院のせいで二週間ぐらい無駄にしてしまったからね、夏休みでそれを取り返していかないと。今年の夏はいつも以上に暑く、いや、熱くなる予感!!!!!!!!


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