姉ヶ崎寧々ジグソーパズル制作記(3376日目)

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姉ヶ崎寧々ジグソーパズル制作記(3376日目) 

あ^~夏休みィ!


今週は彼女と江ノ島に行ってきた。夏と言えば江ノ島、夏と言えば湘南ですからな。……でも江ノ島に行こうと思ったのはそれだけが理由ではない。

少し前に『相席食堂』で林家ペー・パー子夫妻が訪れていてめっちゃ面白かったので、僕らも久々に行こうべって事になったんだ。『相席食堂』ってのはテレ朝系列で深夜放送されている千鳥がMCのバラエティ番組でぇ……アメトーークのバラエティ番組大好き芸人(だっけ?)で紹介された事があるのでご存知の方も多いと思う。


内容を簡単に説明すると、ロケ慣れしていない芸能人に単身で街ブラロケを行わせ、スタジオにいる千鳥がそのVTRを眺めながら逐一ツッコミを入れる、という意地悪な番組。悪意に満ちあふれたノリ(※いい意味で)が腹抱えて笑えるからもし見た事がなければ騙されたと思って見てみな。飛ぶぞ。

全国放送ではないのが唯一の難点。うちの地方では一ヶ月遅れぐらいで放送していて、僕は同時ネットでない番組はあまり見ないのだけど、そんな僕でさえ毎週楽しみに見ちゃうぐらい面白い。ちなみにAmazonプライムでも無料配信しているので、過去のアーカイブが見たければそちらを利用するといいよ。新しめの放送分は有料チャンネルでしか見られないけど、アメトーークでも取り上げられた「長州力」の神回とかは無料で見られるので、まずはそれからチェックするのがオススメ。

ちなみに最近の放送で僕が神回だと思ったのはスギちゃんの「ワールドウォー」かなぁ。終始パッとしないロケで番組に全く爪痕を残せていないと焦ったスギちゃんが最後に見せたあの行動は涙なくしては見られない。普通の旅番組なら絶対カットされるであろうシーンをあえて放送してしまうのがこの番組のすごいところだし、最大の魅力だよね。


江ノ島の林家ペー・パー子夫妻にしても、あの龍恋の鐘でのやり取りは普通なら絶対放送されない。でもスタジオの千鳥が面白おかしく料理してくれるおかげで爆笑シーンに昇華されるんだよなぁ……。

まあ、そんな事はともかく、僕と彼女は今回もその龍恋の鐘には足を運んだ。ペーパー夫妻みたいにぐだぐだになる事なく、ちゃんと鐘は鳴らせたよ。鐘の音にびっくりもしなかった。だって、鳴るって分かってたからね?

きーみーがーいたなーつーはー


江ノ島デートに続き、今日は夏祭りデートとシャレ込んでみた。実を言うと先週も先々週も夏祭りに行ったのだけど、今日は8月最後の日曜日って事で大花火大会が開催されて、それも一緒に楽しんだよ。

キレイだったねぇ……花火が、じゃなくて彼女の浴衣姿が。というか彼女そのものが花火よりも浴衣よりも美しかったのは言うまでもない。あまりに美しすぎて花火よりも彼女ばっかり見つめてしまったし。後悔はしていない。むしろ大大大大大満足である。


夏祭りではタイ焼きとかかき氷とかリンゴ飴とか、色々食べた。リンゴ飴って祭りの屋台以外では絶対に食べる事がないから、夏休みの風物詩って感じでいいよね。特に美味しいとは思わないけど、何だかんだで毎年食べておきたい。面白くないけど一応見る24時間テレビみたいなもんである。

今日はすごく楽しかったけど、同時に切なくもある。何というか、これで夏が終わるんやな……って。毎年の事だけどあっという間だった。それだけ毎日が楽しかったって事なんだけど、物足りなさは残るから複雑な気分だね。

とはいえ、夏休みはまだ終わりというわけではない。今年は9月1日が日曜日という事で、例年よりも実質的な夏休みの期間がちょびっとだけ長い。つまりまだ休みはまるっと一週間あるって事で、明日から7連休と考えればションテンもガリアーになる……かもしれない。

休みといっても明日からはまた夏期講習が始まるんだけどね。これさえなければ最高最善の一週間が過ごせるのになぁ……講習って醜くないか?

ま、文句言ってても始まらない。時計の針は未来にしか進まないって王様も今日言ってたし、やるべき事をやるのみである。それに講習があっても彼女と過ごす時間は十分作れるし、講習でも彼女に会えるから、それを原動力として一週間頑張る所存だ。

雑談コーナー【テーマ:永遠の論争】


毎度毎度入院の話ってのも何なので、今日は別の話題。

僕がビアンカ派というのは以前ここで告白した事があると思う。発売当時からずっとその考えは変わらなかったし、極端な話「フローラを選ぶやつは頭がおかしい」とさえ思っていた……のだけど、最近、その心境に変化が訪れた。

いや、別にビアンカが嫌いになったわけでもフローラの魅力に気付いたわけでもない。ましてやデボラなんてもっと関係ない。そうじゃなくて、最近になって僕が思ったのは、「ビアンカって制作陣に推されすぎじゃね?」という事。

これに関しては当時から感じていたのだが、作り手は明らかに「主人公はビアンカと結ばれる」事を前提としてシナリオを展開させている。実際、ビアンカはギャルゲーで言うところのメインヒロイン的な立ち位置で、フローラはサブヒロインと考えられているのだろう。それは二人の子供の公式ビジュアルが金髪(=ビアンカとの子)である事からも明らかである。

もっとも、二人を完全に平等に扱う事など不可能というのは重々理解している。ヒロイン二人を同じように掘り下げるのにスーパーファミコンでは技術的制約が大きすぎるし、結婚が作品のメインテーマというわけでもないのにあまりそのへんをだらだら描写しても間延びするという事情もあるだろう。しかし、それにしたってビアンカのメインヒロイン補正はエグすぎる。

今更ネタバレもへったくれもないので言ってしまうが、主人公がビアンカと結ばれた場合、フローラは幼馴染みのアンディと結ばれる。元々アンディはフローラの事が大好きで、フローラのためなら命だって賭けられるナイスガイだ。そんなアンディと一緒になれたフローラはとても幸せそうで、こちらのルートを選んだ場合、全てが丸く収まっている。

その一方で、主人公がフローラと結ばれた場合、ビアンカは山奥の村で父親とひっそり暮らす事になる。父親は病で伏せており、主人公が村を訪れるとビアンカは独り身で介護生活に追われている事が分かる。村の男たちに想いを寄せられているようだが、主人公への気持ちが断ち切れないらしく相手にしている様子はない。

……差がありすぎでしょ!明らかにビアンカルートはハッピーエンド、フローラルートはバッドエンドとして扱われている。制作陣に「お前が選ばなかったせいでビアンカはこうなったんだ」と暗に言われているようで……それが気に食わない。

現実であればこういう胸が締めつけられるような行く末は十分考えられるが、これはフィクションである。フィクション、すなわち作り話である以上、何も片方をこんな後味の悪い結末にしなくても良かったんじゃないの?というのが僕の考えなんだ。必然性があってこういう展開になっているならともかく、主人公と結ばれなかったビアンカが幸せになれない必然性はどこにもない(と思う)。

ビアンカルートのフローラみたいに別の男と結婚しても良かったし、それが抵抗あるというならせめて独身のまま自分の人生を謳歌させてあげて欲しかった。何も片田舎で今にもくたばりそうな親父の世話をさせなくてもいいだろ! ちなみに親父はビアンカと結婚すれば元気になるので、その点においてもフローラルートは後味悪い。

この扱いの差はネットが未発達な昔だから許されてたようなもので、今だったら炎上案件でYahoo!ニュース掲載待ったなしじゃないだろうか。実際、ヒロインの扱いで大炎上したゲームはいくつもあるしね(テイルズのあいつとか)。

そんなわけで、最近の僕は「間違った選択」としての運命を背負わされたフローラに肩入れしてしまうのだ。それに、父親の言いつけで突然街に現れた怪しげな男と結婚させられる立場にも同情すべきものがある。リメイク版では申し訳程度にイベントが追加され、幼少期の縁が強調されていたが。

ちなみに純粋にキャラクターとしての魅力は甲乙つけがたい……というか、はっきり言えば「別にどっちも好みじゃない」というのが正直な気持ち(笑)。二人揃ってドラクエヒロインとしては下から数えた方が早いぐらい、好みじゃない。だからこそ、メタ的な観点でフローラ派に鞍替えできたとも言える。

実際のところ、僕みたいに「別に好きじゃないけどあの描写を見たくないからビアンカ派」という、消極的ビアンカ派ないし潜在的フローラ派は少なくないと思う。というより、純粋に「ビアンカが好き!」なんて人、ほとんどいないんじゃないの?

……こんな事言うと熱狂的なビアンカーに怒られそうだけどね。


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