B-CLUB・海洋堂 1/24 AV-X0 零式(TYPE-ZERO) ソフビキット レビュー

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B-CLUB・海洋堂 1/24 AV-X0 零式(TYPE-ZERO) ソフビキット レビュー 

B-CLUB・海洋堂

零式

B-CLUB/海洋堂のソフビキット、1/24スケール零式。
かなり昔に購入したものなので定価は忘れてしまいましたが、ガレージキットにしては破格の安さだったと思います。
原型製作は田熊勝夫氏。
ちなみにリボルテックのレイバーはこのソフビシリーズの原型を流用しているようです(Gロボも)

やまとから発売される1/24イングラムと並べて飾るために作ったんですが…とにかくデカイです。
というかデカ過ぎてうちの小さな撮影ブースには収められませんでした。

余談ながらこの零式にはレジンキャスト版(定価35,000円)があり、そちらにはシールドが付属していました。

天井が見切れて背景がアレですがあまり気にしないで頂けると嬉しいです。

全体。
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完全にディスプレイモデルなので写真多めで。
一応肘がジョイント接続なので手の向きを変えるぐらいなら出来ますが。
正面より斜めから見た方がスマートに見えてカッコイイと思います。

ちなみに大きさは頭のてっぺんまでで37.5cm(アンテナ入れると41cm)
零式の全高は8.32m(/24=34.7cm)なので若干オーバースケール気味ですが、
このサイズだと2,3cmの差なんて誤差の範囲内…かな。

外見的には全く分かりませんが、変形を防ぐため足に石膏を流しているので結構重たいです。

電池&350ml缶と比較。
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とにかくカイデーという事を伝えたかったのですが、大きさが違いすぎて逆にわかりにくいかも。
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魂イデオンもこぢんまりして見えます。


頭部。
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粗が目立つのであんまり寄って撮りたくないんですが(笑)
野明が悪役呼ばわりするのも頷ける冷たい顔立ちがゼロの魅力。
ちなみに仮面の下の”素顔”もしっかり造型されてますが、外からは全く見えませんね。
ボーナスパーツとしてその素顔を晒した状態の頭部も付いてるんですが、
パーツの合いが悪くて少し修正が必要だった(平たく言えば面倒だった)ので作ってません。


各部。
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文字はタトゥーシールで作成しました。
コクピットカバーの方は劇中では描かれていないので無視しようかと思ったんですが、
ないとちょっと寂しいのとリボルテック版にも描いてあるので一応貼っておきました。
『SHINOHARA AV-2』というのは当時の1/60プラモ等に見られる表記で、
『SHINOHARA AV-X0』の間違いの可能性が高いんですが(このキットのパッケージアートでもAV-X0表記)
最新の零式立体物であるリボルテックでもAV-2となってるのでとりあえずそれに合わせました。
もっとも、リボ零式はカラーリングすら間違ってるんですが…。

劇場版見返していて気付いたんですが、背面コンソールの上(襟の部分)の”弱点はココ!”マークを忘れてます。
…後ろほとんど見ないしまあいいか。

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ソフビキットですが拳だけはレジン製でシャープに作られてます。

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モールドにはナチュラルに影が入っており、スミ入れするとかえって不自然になる気がしたので省略しました。


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同スケールですぐ引っ張り出せるものはこれしかなかった。
キスぷれホットロディマス。
劇中でも車とレイバーの対比はこんなもんだったと思います。
こうなるとオートルーパーが欲しくなる…。

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小さめのトレフィグとだいたい同じぐらいのスケールではないかと。
やまとイングラム付属の野明もこのぐらいのサイズかな。

リボルテックの零式と。
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リボの方がだいぶ細身(…ってこの写真だと小さすぎてわからないな)
個人的にはリボの方がいかにも人間らしからぬ化け物じみたプロポーションで好きなんですが
かなりアレンジ入ってるのでやまとイングラムと並べる事を考えるとガレキ版の方が良いですね。

=
1/24零式でした。
良く出来ていると思います。パーツの精度も悪くありません。
ソフビ特有のエッジのダルさも曲面の多いレイバーの場合あんまり気になりませんね。
少なくとも、やまとイングラムの相棒役としては十分なクオリティです。

なにぶん古いキットなので手放しで薦められるものでもありませんが、
稀にヤフオク等で出品されているようなので興味のある方はチェックしてみては。
(落札相場は6,000~10,000円ぐらい。需要がないようで大抵出品価格=落札価格)
ガレキというと敷居が高そうに思えますが、レジンではなくソフビなので
ガンプラを完成させられる人なら問題なく作れると思います。
というか塗り分けが極端に少ないので下手なガンプラより作りやすいです。

最大の問題はやはり”飾る場所”…かな?
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こんばんは、つかぬ事をお聞きしますが、
この↓のソフビは、今回の記事と同一のものでしょうか?
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g93273007

記事と余り関係がなく、すみません。
[ 2010/10/06 22:30 ] [ 編集 ]
>>竜之介様
こんばんは~。
写真2を見る限り、パーツは同じようですがパッケージ(写真1)は全く違いますね。
断言は出来ませんが、海外より発送となっているのでこれはコピー品かもしれません。

お役に立てれば幸いです。
[ 2010/10/06 23:17 ] [ 編集 ]
名前と題名とを間違えて投稿していました^^;

お返事有難うございます!

実は僕はソフビに関しては、まったくの素人なのですが、
この零式は素人でも作れるでしょうか?
(ソフビはまだ一度も作ったことがありません)
組み立て・塗装の際の留意点などありますか?
もしご都合がよければ、教えてくださると幸いです。
[ 2010/10/09 21:08 ] [ 編集 ]
>>竜之介様
よくあることです(笑)>名前と題名~

ガレージキットはえてして表面処理が面倒ですが、このキットはレジンではなくソフビなのでその辺はあまり神経質にならなくても大丈夫ですし、マスキングしなければならないような塗り分け箇所も少ないので難易度的にはそれほど高くないんじゃないでしょうか。プラモを塗装して完成させた事があるのであれば、特に問題はないと思います。

注意点は塗料を乗せる前にしっかりパーツを洗浄する、塗料はラッカー系かソフビ専用のものを使用する(エナメルや水性ホビーカラーは乾かなくなってしまう)、あとは本文中にも書きましたが接着する前に脚が変形して立てなくなるのを防ぐために石膏を流し込むことぐらいでしょうか。

でも一番大事なのはなんといっても「根気」(笑)。とにかく塗装面積が広いので、心が折れない事が一番大事だと思います。自分の場合、何度か挫折してますから…(笑)。でもそれだけに完成した時の喜びは格別です。
[ 2010/10/10 00:17 ] [ 編集 ]
シールド付きレジンキャスト版、今年入手しました!
シールドは30cmを越える長さです。
ヤフオクで落札したのですが送料含めて\50,000-台後半。
家賃より高かった…。
後悔してはいませんがポーズを考えるとシールド無しの方がバランスが良いかもしれません。
因みに、最初の投稿者の方の内容について。あれはコピー品です。部品は汚れ、気泡が酷く熱湯でも歪みが直らない、両手は型取りが雑なダイキャスト製…GKのバッタ物ってあるんですね~。
詮無いので胸像として組む事にしました。
[ 2012/07/24 18:33 ] [ 編集 ]
コメントありがとうございます!レジン版はそんなに高いんですか。
自分だったら勿体なくて作るのを躊躇してしまいそうです(笑)。
でもソフビでは出せないレジンならではのシャープさは魅的なので、
完成させたら相当見映えがいいものに仕上がるんじゃないでしょうか。

ガレージキットのコピーは結構出回っているようですね。
完成品のコピーは一目瞭然ですが、キットの場合はわかりにくいので厄介です。
オークションだとなおさら真贋判別しづらいので、出品者を信頼するしかないでしょうね。
[ 2012/07/24 20:20 ] [ 編集 ]
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