ムゲンバイン ムゲン幻聖獣 レビュー

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ムゲンバイン ムゲン幻聖獣 レビュー 

バンダイ/全6種 315円(税込)

ムゲン幻聖獣

食玩ムゲンバインシリーズ第五弾『ムゲン幻聖獣』
今回のモチーフは北欧の森に棲む「昆虫」「妖精・小神族」で、緑を基調としたカラーリングが特徴です。

これまでのシリーズに比べ格段にシールが貼りやすくなっており、
肉抜きの上や凹凸の激しい部分に貼るシールが減ったため(前者は皆無)
弄っているうちにペロペロ剥がれてきてしまう事が比較的少なくなりました。
それから闘神獣もそうでしたが、シール部分にもきちんとモールドが彫られているため
塗装も比較的容易に行えるようになっています。

まずは分離状態のロイドから。

1.ムゲンエルフ
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今回の人型枠その1。
名前の通り妖精がモチーフで、ラッパを武器として持っています。
肩に鷹が止まっているように見えるデザインが面白いです。

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リーダー格のロイドですが、合体時の頭部にはなりません。

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武器は背中のパーツと組み合わせてバズーカ・ハンマーモードに換装可能。


2.ムゲンドルクス
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みんな大好きオオクワガタ。
ドルクス(Dorcus)というのはオオクワガタ属の属名。
今回ロイダーはこれに付属しています(ロイダーフリーダム)


乗せ方が無茶苦茶強引な気もしますが。


3.ムゲンウォーサイズ
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カマキリ。
デザイン的にはどう見ても悪役。
可動箇所が多く、単体でも見映えが良いです。


4.ムゲンスパイダー
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蜘蛛。
糸を模したと思われるお尻のパーツが目を引きます。
頭の形が最もメカっぽく、まるでリアルロボットのよう。
脚は4本ずつまとめて可動します。
シール数が一番多いのですが、貼りやすい部分ばかりなのでそれほど大変ではありません。

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腹部にロイダーを搭乗可能。


5.ムゲンゴブリン
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人型枠その2。
エルフと同じくファンタジー作品でもお馴染みのゴブリン。
SD体型というのが新鮮な印象を受けます。


頭部はリバーシブルデザインで3パターンに換装可能。
個人的にはデフォ顔(左)が一番好き。語尾に「〜ガンス」とか付けて喋りそうで。
なお、6体合体時はこれが頭部になります。


6.ムゲンホーネット
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スズメバチ。
胴体をまっすぐに伸ばす事も出来ますが、こうした方が蜂っぽくて良いと思います。
デザイン的には個人的に今回一番のお気に入り。


背中にロイダーを搭乗可能。


集結。
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どれも良く出来てます。

で、バラします。
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ムゲンガーディアン
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プロポーションは非常に良好。
闘神獣のムゲンアシュラと違い、頭部がきちんと見えるデザインなのがGood.
下半身が少し寂しいかな?という気もしますが、今後更なるパワーアップがあるのでしょうがないですかね。
全体的に落ち着いた印象で、極端に派手派手だったアシュラとは対照的です。
人によっては「地味」と感じるかも知れませんが…。

妖精モチーフという事で武器は弓矢。いわゆるエルヴンボウ。
もちろん、組み替え次第では様々な形状の武器にする事も出来ます。



頭はゴブリンなので同じように換装可能。
顔がきちんと見えるので変わり映えがして良いですね。


各部。
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可動はそこそこですが、肩と背中のパーツが干渉しまくるので腕を上げたりするのがちと面倒。
公式合体にこだわらないのであれば少し弄った方が遊びやすくなると思います。
あと膝が若干緩めなのでこれ以上合体させた時に大丈夫なのか?と少し不安になりました。


以下アクションなどなど。

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ちょっとだけカスタマイズ。
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腕を動かしやすいようにパーツ配置を変更&左手をかぎ爪に。
かぎ爪なら武器は銃だろう、という事でそれっぽい感じに作ってみました。

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神々集合。
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こうして見るとアーサー(前列右)だけ明らかに世界観が違って異彩を放っています。

=
ムゲン幻聖獣でした。
昆虫とメカというのは相性が良いからか、分離状態での出来の良さが光るシリーズだと思います。
合体時は少々派手さには欠けるものの、うまくまとめられています。
前弾の闘神獣は細かいパーツが多すぎて組み替えるのも一苦労でしたが
今回は比較的大きなパーツばかりなので組み替え遊びがしやすくなっており、
最初に書いた通りシールも貼りやすく、比較的剥がれにくいため遊びやすさも良好。

今後は『風龍輝バインズ(7月発売予定)』との12体合体、
そしてカプセルトイ『ムゲンバインG 幻闘士(8月発売予定)』も加えた17体合体が控えており、まだまだ楽しめる余地が残されています。
全部揃えると結構な値段(ダブりなしで4,000円+α)になってしまいますが、値段分以上に楽しめるのではないでしょうか。


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