グッとくるフィギュアコレクション VOL.20 ふたりはプリキュア キュアブラック レビュー

ジョジョ&犬好きフリーライターのフィギュアレビューブログ。お仕事随時募集中。Twitterもシクヨロです。
Top Page > トイ・フィギュアレビュー > シーエムズコーポレーション > グッとくるフィギュアコレクション VOL.20 ふたりはプリキュア キュアブラック レビュー

グッとくるフィギュアコレクション VOL.20 ふたりはプリキュア キュアブラック レビュー 

商品名:グッとくるフィギュアコレクション VOL.20 ふたりはプリキュア キュアブラック
作品名:ふたりはプリキュア
メーカー:シーエムズコーポレーション
価格:10,000円(税込)


キュアブラック

プリキュアシリーズ第一作、『ふたりはプリキュア』より主人公・美墨なぎさの変身するプリキュア、キュアブラック。
今回紹介するのはヘソ出しルックが特徴的な”無印ver.”コスチュームの限定版(通常版は”Max Heart ver.”)
ワンダーフェスティバル2009会場で販売された他、期間限定で公式ショップでの通販も行われました。
まだ在庫あるようなので今後も販売はされるかと思われます(とりあえずキャラホビ2009でされる模様)

外箱。

▲クリックで拡大(別窓)
箱自体は通常版と全く同じ物ですが、前面下部のプリキュアタイトルロゴとブラックの写真、
それとLIMITED EDITIONと書かれた部分がシールになっており、そこだけ違うものが貼られています。


全身。
限定版は専用ボーナスパーツである”おちゃめ顔”で梱包されていますが、締まらないので通常顔で撮影。
DSC02922DSC02923
MHver.では大人の事情で隠されてしまったお腹が無印ver.では露わに。
歴代プリキュアの中でも比較的貴重なヘソ出し要員です(現時点では3人、かな?)
他の部分のディティールに関してはぱっと見あまり差異はないのですが、
コスチュームデザイン自体は一新されているためフィギュアとして見ると割と別物だったりします。
全く同じパーツというのは関節を除くと頭部、上腕、太腿ぐらいでしょうか(靴もかな?)
頭部もピアスの色が違う(無印黄緑、MH黄色)ので厳密には全く同一ではありません。

MHver.は実質的な強化形態という位置付けなので無印ver.の方がすっきりしたデザインとなっており、
露出度の問題は抜きにしても個人的には無印ver.の方が好きですね。

大きさ。
DSC02906
▲クリックで拡大(別窓)
全高20cm弱と割とカイデー。左は1/8ミク。
アクションフィギュアで言うと大きめのプレイアーツ(VIIクラウドなど)ぐらいのサイズです。


顔。

▲クリックで拡大(別窓)
サンプル写真を見た時は顔がやけに男前であまり似てない気がしたのですが、
製品では若干修正されて表情が柔らかく、うまく特徴を捉えた顔立ちになっていると思います。
なお一番わかりやすい修正ポイントは目の下のライン。
サンプルはマツゲが下にハネているのですが、製品ではなくなっています。
ライン自体薄くなっているので目つきの鋭さが緩和されているのだと思います。
ただこれ、もしかしたら無印とMHでアイプリントが違うのかも知れません。
公式のサンプル写真では限定版も通常版と同じ顔をしていますが…。


各部。
DSC02773DSC02774
DSC02768DSC02777
DSC02770DSC02779
DSC02781DSC02783
DSC02785DSC02787
塗装は特に大きな粗もなく、小物類もキレイに塗り分けられています。
造形面では肘関節のネジがちょっと目立ちますが、気になるのはそれぐらいじゃないでしょうか。


可動。



首は首部分が独立パーツ化した三重可動で割と良く動きます。
胴体と首、首と頭はそれぞれボールジョイント接続。

DSC02798DSC02800
肩ははめ込み式で縦ロール+横開き。
縦はほぼ360度回転可能ですが横への開きは左写真ぐらいまでの角度が限界で、
必殺技発動時の腕を水平に掲げたポーズが取れません。これは痛い。
あと個体差かも知れませんが、右肩だけ妙に外れやすいです(逆に左は引っ張っても抜けないぐらい)
DSC02803
肘、手首はfigmaの関節みたいなジョイント(ネジ付き)

DSC02805
DSC02809DSC02810
DSC02812DSC02817
DSC02815
腹部にリボルテックみたいな球体ジョイント。クリックは入ってません。
下側の軸穴が背中寄りに付いているので前屈より後屈の方が深く曲がります。
スカートに隠れているのでわかりにくいですが、腰にもロール軸有り。

DSC02819DSC02821
股関節は二軸+ラチェット式横開き。
ラチェット式の股間は脚の開きを調節しにくいので個人的に好きではありません。
横へはかなり開く事が出来ますが、上方向へはスカートが邪魔で90度が限界。
スカートを上にずらせばもう少し高く上げられますが、見た目が不格好になるのが難。
値段上がってもいいのでめくれた状態のスカートを付けて欲しかったところ。
DSC02823
スパッツと素肌の境目がいかにもロールしそうでしませんが、ある程度外股・内股にする事は可能です。
ちなみにスカートは胴体を二分すれば自由に取り外せます。
写真撮り忘れましたがスカートにぶら下がっているカードコミューン入れも着脱可能。
スカートに穴が空いてしまうのであまり意味はないですが。

DSC02825
膝は二重関節でほぼ限界まで曲がります。
ただ保持力がいまひとつのため、片足立ちや後ろに傾いたポーズでの自立は困難を極めます。
ていうか無理。

DSC02826
DSC02828DSC02830DSC02833
足首はfigima関節風ジョイント+筒という変わった構造。
デザイン上本来なら足首はほとんど動かせないのですが、
筒の部分を引き出して遊びを設ける、要するに足首を伸ばす事でそれを解決しています。


付属品。
DSC02838
>>オプションハンドx6(左右各3)、オプションフェイスx3、台座
正直、オプションハンドのバリエーションが謎。
開き手ばっかりこんなにいらないから指差しが欲しかった。
というか何故付いていないのか。
台座はピンの部分がスライドして位置を変えられます。
しかし使い勝手は微妙。浮かせられないし。

オプション顔。

▲クリックで拡大(別窓)
左から叫び・笑顔・おちゃめ。おちゃめは限定版専用のボーナスパーツです。
これまたどれも一見して「キュアブラック」とわかる良造形だと思います。
おちゃめ顔、サンプル見た時は全然可愛くないと思ったんですが実物は悪くないです。
唯一視線が正面ではないのでポーズ付けの幅も広がりますし。


以下アクションなどなど。ちと多め。
なお使用している台座はプレイアーツのもので、当商品には付属していません。

DSC02874

DSC02907

DSC02878

DSC02882

DSC02892

DSC02870

DSC02866

DSC02886

DSC02890

DSC02911

DSC02858

DSC02919
なぎさ嬢かわいすなあ。

=
グッコレ・キュアブラックでした。
可動がいまひとつなのとオプションハンドに指差しがないのが残念ですが
他は概ね高水準で、プリキュア(無印、MH)が好きなら買っても損はないと思います。
なお通常版と限定版、どちらか一方を購入するのであれば通常版の方が相方が出た時も揃えやすいし
万が一黄色い子も出た場合ちぐはぐにならずに済むのでよろしいかと。
販売方法の違いで実質的に通常版の方が安いですしね。
もちろん無印の方に特別な思い入れがあるのなら別ですが(自分のように)


【関連エントリー(カテゴリ別 ランダム表示)】

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
web拍手 by FC2 このエントリーをはてなブックマークに追加 ブログランキング・にほんブログ村へ

コメントの投稿